花京院って結構控えめだよね。デス13戦の時もさ、1人で戦い抜き、自分の手柄で全滅を防いだにも関わらず、その真実を心に秘め、自分の頑張りを周りに主張せず、信じて貰えなかったことに文句ひとつ言わずに張り切って朝ごはん用意して…可愛いしクールでかっこいい…ポルナレフのおかげで相手を倒せる手段を思いつくことが出来たし、皆も守れて良かった！って思ってそう。良い奴すぎないか？？？達成感はあったんだろうな…そんなところもかっこいい！主張しない控えめな美しさも日本人らしいし花京院っていつもチーム全体を見ているよね。チーム愛が強い…自分の命を犠牲にしてまでもチームの勝利へ導く…なんて儚くて美しいんだ！愛してるよ花京院。花京院…17年間ずっと孤独で、承太郎とあってそれから50日間…初めての友人との旅で、楽しく人生輝いて、パッと散っていった……春の桜とか線香花火のような淡さと儚さが凄い好きだ…儚さに美的感覚を覚えるのは長い歴史の中で刷り込まれていってる。花京院があそこで散っていったのは悲しいけど、そのおかげで花京院の儚さや美しさが出てきたんだろうな。なんか日本語おかしい
