可愛い子の血を浴びて、可愛い子の爪を1枚1枚丁寧に剥がして瓶に詰める。可愛い子が死んでしまった寂しさと自分が殺したという爽快感や満足感、そして目の前に一切抵抗出来なくて逃げることも出来ない君がいるという興奮。全ての感情を噛み締めながら君に包丁を入れ捌いて行く。生きていたら今頃騒いで居たのかな。とドキドキしながら包丁を進めて行き、切り終わったら君の肉を食べて見る 。可愛い子の人肉の匂いが噛む度に広がり、血のドロっとした感触に少し興奮。俺が可愛い子の肉を食べると言うことは可愛い子が俺の中に入って俺のために栄養となって俺の中働いてくれる。つまり、俺だけのものになってくれるということ。それに可愛い子は俺の中にだけしか存在していない。俺以外の人が可愛い子の存在に気づくわけがない。俺の記憶の中でしか存在していないと言った方が正しいのかもしれないが、それらは俺が1番望むものである言っても過言では無いだろう。あの子はとても可愛いから他の人に奪われたりエロい目で見られてないか…などと心配する必要もなくなるだろうし、