雑談・日常系　ほぼなんでも　投稿💮　🍊

『香東家』
十五話「［気づいた］」

小乃）悩んでいても仕方ないわ、情報をかき集めましょう
佐乃）ｳｰﾝ…
野乃）どしたの佐乃姉？
佐乃）ｲﾔ~…野乃っていつもお菓子くれた人のこと覚えてるでしょう？名前とか好きなお菓子の種類とか顔とか…
野乃）お菓子くれる人はだいたいいい人だからね♪
佐乃）でも野乃が好きなクッキーもらった人のことは覚えてないんでしょう？
野乃）まぁ…思い出そうとしたら頭真っ白白お花畑になるもん
菜乃）それ伝わらんと思うで　「頭真っ白白お花畑」とか言うやつ野乃しか見たことないが
れい）まぁそこは地道に考えていくしかないよ〜…俺情報収集行ってくるわ
れう）いてら〜
れう[小声]）ねさ菜乃？
菜乃[小声]）何？はよしてくれへん？
れう[小声]）ここに来たときからさ、［知らない誰かからの視線があるように感じる］んだけど
菜乃[小声]）うちも思った　だが姿が見えへんとよね…透明になってるか、あるいは違うところから見ているか…それともうちらの気のせいか…
れう[小声]）佐乃ちゃん野乃ちゃんも何か気づいたっぽいしな
菜乃[小声]）せやな…

れい）…あれ？なんか…
小乃）…
れん）…うーんと…なんか…
れお）もしや…なんか…
れい・小乃・れん・れお）［違和感］がある

？1）全員気づいてしまったか…これでは我々の計画が実行できないではないか…
？2）Bプランを考えておいて正解でしたね　さて、あの子たちを…
？1・？2）恐怖のどん底に引きずり出そうか（出しましょう）…

香東菜乃　体調悪く低浮上

ヤバいです🙃

世の中金

これからヤバイ奴らが何かをたくらんでる

コロン＝ガマル人民共和国
面積狭い
支配種人間
お金共通通貨
産業タバコ酒ギャンブル
前はデモーキという国名だったがデモーキが逮捕され命を捨てて戦ったコロン＝ガマルが国名になった次の最高指導者は選挙で決めようとしてる
観光名所
コロン＝ガマルの銅像
前のデモーキ最高指導者の銅像を取り壊し作った銅像下にはコロンが眠っている
コロン＝ガマル国立博物館
コロンの思い出の写真や品がある博物館入場料金は220円
ヘルウムの墓
ヘルウムと呼ばれる男が眠っている墓彼を知ってるのはごく一部の人間しかいなく誰も墓参りに来てくれない中ルシフ一人が来てくれた

そして首都ピーカに向かった
オクテコポス「ｔｇべｈｔｈｂｇｊゔぃｒｇｊｍｆんｆげえｖっｆんえいにｆぎんｇｊｆじぇｊｆっｊｇｊｇｊｖじｖっっｊｖｍｖふぇｍんｖｊｖっぎｖっｊっｆっじぇｆｋｆｋｇ（もうすぐあのマフィアに占領されてるビルに向かう準備態勢を整えろいいな?）」
コロン「すげー俺飛んでる!」
モデデス「そうよヘリコプターっていう乗り物よ鳥のようにどんなとこにもいける」
サンムン「ヘリポートのところも警戒されてるこれじゃ降りれない」
マフィア「おいヘリコプターだ撃ち落とせ!」
サンムン「撃ってきてる!」サンムン「オクテコポス、モデデス爆弾を!」
マフィア「爆弾だ!」ぎゃあああ!
サンムン「よしド派手だが安全な着陸だな」

コロン＝ガマル第3話
法を犯す以上に大きい罪はない
コロン「いつそのミッションは起こるんだ??」
サンムン「それは近くで犯罪が発生したときに起きるんだ盗みとか」
コロン「こんな治安の悪い犯罪ばかりの町でのミッションは何故ないの」
サンムン「それはここは俺たちでもたいしょきないほどだから俺達関わんないことにしてる」
コロン「ああ」
サイレンが鳴った
サンムン「このサイレンの音は大きいテロだ!」
サンムン「ヘリコプターに乗れ全員」
モデデス「ラジャー」
マーレーバー「ワン!」
コロン「ラジャーって何?」
オクテコポス「んｒｗｈるｈｒｙｒｔじゅうつｊｋっｒｋｙ（ラジャー）」

おはよ〜（？）

りん

（？）

あれ↓?

＃テクノロジー

これから解説にハッシュタグつける

お久の平日おはよう投稿

やほ〜おや〜あち〜💧💦

サンムン
種族人間（アフリカ系）
所有武器スコープzxbbyロングピストル（自作）
特徴nfktのリーダー犯罪組織を取り締まる男
どんな相手だろうと容赦しない誰も犠牲にしない性格

コロン（青年）youngKoron
種族人間（ロシア系）
所有武器日本刀
年齢18歳
出身首都ピーカ
育ちｇｆｙｔｙｖｆ町オクテコポスの言語の町
データ幼い頃ころ両親を金目的の強盗に殺され野良犬みたいな生活をし
サンムンに助けてもらった

俺はサンムン夜露死苦（よろしく）
サンムン「ガキ貴様の名前は?」
コロン「?名前て何?」サンムン「ガキ教えてやる名前っつうのはお前の大切な宝なんだお前のための」
コロン「コロン」
サンムン「みょうじは?」コロン「ない」サンムン「みょうじもないのか」「じゃあコロン＝ガマルだったらどうだ!」
コロン「ああ悪くない」
オクテコポス「ｂげｇっゔぇっｊｖっｈふぇれ」（コノコの部屋はどうするんだい）
サンムン「そうか俺の部屋を分けてやる」
コロンは部屋にいった
サンムン「どうだ新しいお前の場所は」
コロン「悪くないね」

香東菜乃　体調悪く低浮上

ﾎｳﾎｳﾌﾑﾌﾑﾅﾙﾎﾄﾞﾒﾓﾒﾓ…

世の中金

サンムンは理解してるがコロンは理解してない誰でも勉強すればわかるような言語だが彼らの種族が少なく不明点がおおい

第2話互いの欲は互いの利益となる
コロン「がゴミを漁っているとタトゥーを塗ったヤクザみたいな人がいた」
?「ガキこの生活をでたいか?長く辛い冒険になるぞいいな?」
コロン＝ガマルエピソード1

テスト点数終わった

りん

え､､､

Mika🎲💙🐱

私もやばい、、、

暇なときはbenio店長。（『benio店長 / ASMR屋さん』ってチャンネルさんがあるの！眠いときに聞いたら寝るよ🙃）

たでまぁ　クラブ大変🙃スポーツクラブ熱中症とか色々あって5分前に終わったとかえ羨ま🥺ダンスは大変で発表あるとぞ😇まだ振り付けとか考えてなくて恥ずいとこまで〜とかいうやつ逃げずに泣きずにできたのすげやろ褒めろ（追記:こいつは泣き虫）

人間🤍（？）さん参加ありゃとざいます！

香東菜乃　体調悪く低浮上

🥰このカフェのルール🥰

・無言抜けはありやけどあんま抜けへんでね？
・投稿、コメント、リアクション💮（投稿は特にたくさんしてぇぇしろぉぉ😭）
・荒らし、喧嘩❌（強制的に追い出す）
・このカフェの宣伝💮（どんどんして？）
・他のカフェの宣伝💮
・サブマスは…

コロン「今日もゴミあさりだ今日のでも収穫は捨てられたひき肉と残飯だ今日はごちそうだ」でも今日は何も食わず寝ようそして眠りについた
その時リッチな人が通りかかっていた
???「あのガキ可哀想だな」???「あいつをまた見に行って私たちの組織に入れるのもいいわね」
???「ごｆｈｓっｄｓぢ」（あいつを組織に入れてもあいつ使えるのか?）???「まあいいだろあいつ気に入ったからちょっと明日聞いてみよう」???「まああいつが生きてたらの話だけどね」

エピソード1コロン＝ガマル
若き青年コロンは両親を幼い頃に殺され法律一つ無い街で暮らしていた
そんな中でコロンは今もゴミを野良犬のようにあさっている

今晩愚痴でストレス発散してついでに前言ったおもろい？変な夢のこと言おと思たらYouTubeいじってこんな時間🙃明日の夜は明後日朝から委員会の仕事ではよ寝るんで無理やな🙃結局金曜か土曜か〜…『香東家』の十五話も出す…つもり

習い事から帰ってしばらくしてボチボチ宿題始めようかな〜て思てたとこ

今日からコロン＝ガマル出します

絵文字3つ募集　ルールが🥰だけで悲しいねん　募集したなかから3つ選ぶ

やほほ〜

香東菜乃　体調悪く低浮上

嫌だ！嫌だ！断固拒否！

香東菜乃　体調悪く低浮上

ちょい待ちえ今日習い事…？

そしてコロンの若い頃の話
エピソード1コロン＝ガマル
法律もない街で孤独に生きてた青年コロン
そんなとき犯罪を取り締まる非政府組織nftkがコロンの人生を変える!
登場人物
コロン青年の剣士主人公やがて最強の剣士となる
マーレーバーただの犬
オクテコポスモンスター種族の男全てをランチャーでぶちかます
サンムンｎｆｔｋのリーダー正確なショットで敵を倒す
モデデス女の福リーダースコープピストルの使い手

数日後コロンの葬儀は終わりデモーキには平和が訪れた
ルシフはコロンの遺骨を墓に埋めた
ルシフ「ありがとう」
墓に想いを伝えていた
墓はゲロームと同じ所に埋めた
そしてルシフは感じた
遠い知れないところで
ゲロームとコロンの再開を

ルシフ「ワンドグレイプニル」
バルーンマンは拘束された
ルシフ「わかってくれバルーンマンいやヘルウム（生前のバルーンマンの名前）お前の親父を殺したのはデモーキだ」
バルーンマン「・・・」
ルシフ「うああ」
デモーキ「こいつのハッタリには騙されるなバルーンマン」
ルシフ「ハッタリなのはお前だ!」デモーキ「だまれ!」
デモーキの脳内「勝った」
バルーンマン「・・・・」
バルーンマンはデモーキに飛びついた
デモーキ「何をする」
バルーンマン「当たり前だろ復讐だ!」
デモーキ「ダークワンドマター」
バルーンマン「うああ」
サカシマ議員「それまでだデモーキ降伏しろ!」
デモーキ「また雑魚が１人現れたか」
サカシマ議員「1人じゃないぞ全員でだ!」
デモーキ「うああ」
サカシマ議員「お前を連行する」
デモーキ「俺が王がこんなクソ身分なんかに」
ルシフは殴った
ルシフ「おいクソ野郎俺達がクソ身分だったらお前はなんの身分だ」
ルシフが気がついたらヘルウムは消えかけたそしてヘルウムは笑みを浮かべながら消えた

にゃぁほぉ！そしてぇ〜？おやすみ野菜🥦っっっ！前言ってた変な夢は…時間があれば🙃

今日でエピソード6を終わらせる