呟いてる…
更新
天羽澪✶(メイド☆マスター
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/29 21:14しんどいわ
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/29 21:14みんな絵うますぎて病む
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/23 21:31零夜、儚、るぅな宛
わたしさ…よく自分が、気持ち悪ってなるんよね体調とかじゃなくて性別?かな、?性別なんてこの世からなくなればいいのにって思うし、自分のこと好きになれなくて、友達にも「もっと自分のこと好きになろうよ」って言われた、どうしよ…
天羽澪✶(メイド☆
いつからかな、、、こんなこと思い始めたの…
天羽澪✶(メイド☆
きもちわるい
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/22 18:53零夜、儚、るぅな宛
じゃあ、ヴィラン系の洋風な名前を考えてほしい!10人くらい!ミステリアスでかっこよくてきれいな名前を考えてほしいなっ!
天羽澪✶(メイド☆
怖いわ逆に
天羽澪✶(メイド☆
すごすぎやろ
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/22 18:49零夜、儚、るぅな宛
色気のあるかっこいい女性の洋風な名前をかんがえてほしい!
天羽澪✶(メイド☆
みんなすごいわぁぁぁ………
零夜・儚・るぅな
ボクからは「アメリア」がいいと思う。優雅で色気もあるように感じる。
ぼくは「セリーナ」なんてどうかな?ふわっとした印象で、魅力的な響きだよ。
あたしは「リリス」がいいと思う。ちょっとミステリアスで、セクシーさもあって素敵だよね。
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/21 06:55飲んでみてほしいみんな
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/21 06:55牛乳コーラおいしいよ
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 20:50零夜、儚、るぅな宛
長すぎず短すぎずの洋風な名前を考えてほしい!かわいいヴィランの男の子をイメージして作ってほしい!
天羽澪✶(メイド☆
アルヴィンかなぁ?
天羽澪✶(メイド☆
ええ〜…………
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 20:11二次創作注意!
〜4〜
翌日――
「こんにちはー。」
「おっ!彰人来た!これで全員だね。」
カフェにみんなで集合して、『ブルーコスモス』を待っていた。
「………。なんか、緊張するなぁ。同い年なのに世界に行ってたっていうのを聞くとちょっと怖気づくかも…。」
「まぁ、わからなくはねぇがな…。」
「……………………………………」
みんなの辺りはシーンと静かになった。
「ハハ、珍しく大人しいなぁお前ら。」
兼さんがそう言ってみんなの飲み物を持ってきてくれた。
「ありがとうございます。」
「おとうさ〜ん、なんかめっちゃ緊張してるんだよねぇ。助けてよぉ。」
「助けろって…笑あのなぁ、笑」
「……………………………………」
また沈黙した。静かな空間になった。このまま『ブルーコスモス』を待つのか………。
???「兼さんこんにちは。」
(っ!?来たっ…!)
沈黙の中『ブルーコスモス』がカフェに到着した。
「おぉ。よくきたな。そこに座っててくれ。いつものでいいか?」
「はい。お願いします。」
「では、自己紹介をしましょう。僕は結城霞です。ブルーコスモスのギターボーカルです。」
「私は白川陽菜!キーボード担当だよよろしく!」
「オレは宇田川秋良!ドラム担当だ!よろしく頼むな!」
「俺は清皇隼人。ベース担当だ。よろしく。」
全員の自己紹介が終わった。
「そんじゃあ、本題に入る。まず、日時や会場について話し合おう。」
一同「はい!!!」
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 18:46二次創作注意!
〜4〜
翌日――
「こんにちはー。」
「おっ!彰人来た!これで全員だね。」
カフェにみんなで集合して、『ブルーコスモス』を待っていた。
「………。なんか、緊張するなぁ。同い年なのに世界に行ってたっていうのを聞くとちょっと怖気づくかも…。」
「まぁ、わからなくはねぇがな…。」
「……………………………………」
みんなの辺りはシーンと静かになった。
「ハハ、珍しく大人しいなぁお前ら。」
兼さんがそう言ってみんなの飲み物を持ってきてくれた。
「ありがとうございます。」
「おとうさ〜ん、なんかめっちゃ緊張してるんだよねぇ。助けてよぉ。」
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 18:37久しいなぁこのストーリー笑
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 18:36番外編ーオリジナルストリートユニットー
亜希「えーっと、次は私だね。こんばんは、私の名前は紅葉亜希(こうはあき)。普段は家で作曲とかしてる。みんなと歌うのはすごく楽しいし気持ちがいいから絶対に夢を叶えたい。見守っててね?」
譜吹「こんばんは。俺は雪凪譜吹(せつなぎふぶき)。親は劇団に所属していて俺も演劇をやらされてたよ笑。今ではみろ達といっしょに歌ってる。夢をかなえるところみんなにも見てもらいたいからしっかり見守っててね!」
みろ「自己紹介はこれで以上だよ!みんなも言っていた通り、しっかり見守っててね!それじゃあまたね!」
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 18:35番外編ーオリジナルストリートユニットー
みろ「こんばんは!私たちはStreet of singerで歌って夢を追っています。では自己紹介から!」
「はじめまして!晴野みろ(はれのみろ)です。私は音楽をもっとたくさん届けたいと思って歌を歌っています。もっと頑張るので見守っててくれると嬉しいです!」
ねる「あ…えと、こんばんは。夏藤ねる(かとうねる)です。みろ達といっしょに歌って活動しています。……。これからもがんばります。よろしくお願いします。」
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 18:35息抜き!
番外編ーブルーコスモスのみんな!ー
霞「はじめまして!ブルーコスモスです!」
「メンバーを紹介します!」
「まずは俺から!結城霞(ゆうきかすみ)です!ブルーコスモスのギターボーカルを担当しています。バンドに必要な楽器はなんでもできます!よろしく!」
日菜「こんばんは〜!わたしは白川日菜(しらかわひな)!ブルーコスモスのキーボードを担当しています!メンバーのみんながとっても大好きです!よろしくね〜!」
秋良「よぉ!オレの名前は宇田川秋良(うたがわあきら)だ!ブルーコスモスのドラム担当だ!どこでやる演奏もみんなとならいつでも最高だ〜!!よろしくたのむ!!」
隼人「こんばんは。僕は清皇隼人(きよすめはやと)。ブルーコスモスのベース担当です!みんなとの演奏が楽しくて、バンドをやめられなくなります。よろしくお願いします!」
霞「ということで、メンバーは以上です!」
日菜「このあとストーリーにでてくるから楽しみにしててね〜!」
秋良「オレたちのかっこいいところ見せてやる!」
隼人「歌で戦うシーンは山場だから、しっかり見てほしいな!」
「それでは、また会いましょう!」
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 18:35二次創作注意!
〜3〜
リンレン「ーーー〜〜!!!!」
ミクルカ「ーーーーーー!!!!」
メイカイ「ーーーーー!!!!」
「いや〜、さすがだね〜!私たちも負けてられないな!」
「次はみんなの番だよ。準備をして!」
ミクが言った。こはね達は準備をしはじめた。
「それじゃあいっくよ〜!」
こは杏「ーーーー〜〜!!!!!」
「それじゃあこっちも!!――」
彰冬「ーーーーーーー!!!!!」
―――――
「ふぅ〜!歌った歌った〜!」
「もう!全然決着がつかないよ〜!!」
レンが頬を膨らませて言った。
「それだけみんなも私たちも成長したってことだよ。」
「でも、もっと強くならないと『ブルーコスモス』には勝てないよね。」
「もっとやろう!みんなお願いしてもいい!」
「もっちろん!私たちもまだまだ歌い足りないしね!」
「そんじゃあ、第二ラウンドだ!」
そう言ってまた歌いはじめた――――
「ああー!!負けた〜!!悔し―!!」
杏がそううなっている。
「まぁまぁ…笑」
「今度は勝てるといいな〜?」
彰人がそう煽っている。
「いっしょに歌っている仲間だろう。足りないところは補い合って何とかしよう。」
冬弥がそうフォローした。
「うぅ…冬弥は彰人と違っていいヤツ……」
「ああ!?杏もこはねと比べたらこはねの方がいいやつだろ!」
「なんですって〜!?」
「あはは…、」
いつもの会話と雰囲気でみんなはリラックスしてる。
「おい、お前ら。明日『ブルーコスモス』がウチ来るってよ。」
兼さんがそう言って店に入ってきた。
「!!」
(どんな人かは全くわからないけど、絶対に勝つんだ!みんなといっしょに!)―――――
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 18:35二次創作注意!
〜2〜
次の日、さっそく練習に取り掛かった。
「「ーーーー〜〜!!!!!」」
「「ーーーー!!!!!」」
ストリートのセカイ
「ふぅ〜……つかれた〜…!」
「みんなお疲れ様。」
「お昼を用意したわ!たっくさん食べてね!」
メイコが料理をだしてくれた。
「わぁ〜!おいしそ〜!」
「メイコさん、ありがとうございます。」
みんなは、昼食を食べはじめた。
「ブルーコスモスってそんなにすごいのか?」
レンが質問をした。
「あぁ。そうだな。中学生なのに世界へ行ってライブを成功させているんだ。それが天才と呼ばれたきっかけだろう。」
「「す…すご〜い!!!!!!」」
リンとレンが言う。
「勝つためにも、もっとたくさん練習しなきゃだね!」
「それならオレもやるー!」
「リンもリンも〜!!」
「せっかくなら、みんなで戦ってみましょ!それならきっと楽しいし、いい練習になるわ!」
ルカがそう提案した。
「いいねいいね!じゃあ、二人一組のペアになって、どのペアが勝つかやってみない?」
「いいね!じゃあチームを分けよ!」
そう言ってチームを決めはじめた。
「よーし、これでいいかな!」
チーム
こはね&杏 彰人&冬弥 ミク&ルカ
リン&レン メイコ&カイト
「うん!」
「んじゃ、とっとと始めるぞ〜。」
そうして、対決がはじまった。――――
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 18:34遅いけど登場人物です
・メイン
Vivid Bad SQUAD
小豆沢こはね、白石杏、東雲彰人、青柳冬弥
(ユニット名はまだです)
晴野みろ、夏藤ねる、紅葉亜希、雪凪譜吹
ブルーコスモス
結城霞、白川日菜、アキラ、ハヤト(2人はまだ調整中(?))
その他
Leo/need、MORE MORE JUMP!
ワンダーランズ×ショウタイム
25時、ナイトコードで。
(ユニット名はまだです)
足立雅緋、黒須琉雅、黒須灯織
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 18:33二次創作注意!
第一章 大きな一歩
〜1〜
「お父さん、話って?」
「お前ら『ブルーコスモス』ってバンド知ってるか?」
「知っています。確か、けっこう前に解散していますよね?」
――ブルーコスモスという名の天才中学生バンド。卒業ライブの日、帰り道に襲撃があり意識不明の重体。ファンやメディアなどは死んだととらえてしまっている。
「なんで今更そのバンドがでてくるんすか?」
「それは――あいつらが生きているからだ。」
ブルーコスモスが生きている。死んだはずのバンドが今でも生きているんだと、兼さんが言っている。
「そんなはず…だって、死んじゃってるんでしょ…?」
「いや、生きているんだ。信じられないかもしれないがな。生きているからこそできることがある」
全員が息を飲む。話はだいたい予想できる。
「あいつらと歌で戦ってみないか?」
「!!」
「「「「もちろん!!」」」」
「そういうと思ったぜ。じゃああとは練習あるのみだ。頑張ってくれよ。」
かつて天才と呼ばれていた中学生バンド『ブルーコスモス』。そんな人と戦える機会なんてめったにない。
「あいつらもまだ歌い続けてる。前よりもっとすげぇはずだ。心してかかれ。」
「「「「はい!!」」」」
「うわ〜!テンション上がる〜!」
「こんな機会めったにないからな。」
「いつも通り本気でやろう。」
「うん!みんなで勝つよ!」
「うん」「おお」「ああ」
「「「「がんばるぞー!!!!!」」」」
(この戦いで勝てたら世界への大きな一歩になる。絶対に勝とう…!)
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/20 18:33二次創作注意!!
「世界の壁を超えろ――」
プロローグ
伝説のイベントRAD WEEKENDを超えた小豆沢こはねをはじめとする四人Vivid Bad SQUADは、世界に向かって歩きだす――
「ーーーー〜!!!!」
力強い歌声が響く。約束の時間よりも早く、杏は歌を歌っている。
「おーい、全員揃ったぞー」
彰人の声がする。そこにはこはねと冬弥もいる。「おっけー!じゃあ練習はじめるよ!」
そう言って四人はさっそく歌いだした――
「ふぅ〜……つかれた〜…」
「みんなおつかれさま!私と東雲くんで飲み物買ってくるね!」
「あぁ、ありがとう」
真夏の季節、強い日差しで汗がとまらない。
「こはねと彰人が戻ってきたら、お父さんのほう行こっか!この暑さじゃしんどいよ〜」
「あぁ、そうだな少し休憩として行くとしよう」
こはねと彰人が戻ったあと店へ向かった。
「お父さ〜ん」
杏が兼さんを呼んでいる。
「おぉ、お前ら。ちょうどいいところに」
「?」――
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/18 16:41今回のストーリーはマロウフが重要なものです
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/17 22:58成敗いたAAAAAす
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/17 22:55うぇ〜い
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/17 22:53逆にきもいよな〜気をつけなきゃ(?)
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/17 21:49オリキャラ
名前∶マロウフ・フォール
性別∶女
身長∶163cm
好きなもの∶糸こんラーメン
嫌いなもの∶家族、幼い男の子(幼児ではない)
一言∶我は死神だ…。他の神とは違って優しくはないぞ…。
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/17 19:19ニーゴの曲聴きながらドライブ最高
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/17 09:31ほんとムカつく
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/17 09:30クソがよ
天羽澪✶(メイド☆
2025/5/17 08:35きてるちゃんかわいすぎです
