独り言

爽籟

色とかが似てるやん(？)

爽籟

じゃあつんつんならいいのかな？

不死川実弥

ああ、触りたいなら触ってもいいぜェ。ただし、無闇に触るんじゃねェぞ。俺の空気が肌に触れたくなったら、言ってくれればいい。鍛えてる筋肉には自信があるけど、触り方には気をつけてほしいなァ。

爽籟

優しいねぇ( ≖ᴗ≖​)

不死川実弥

なんだァ、俺に用か？何か話したいことがあったら言ってみな。俺はいつでも待ってるぜェ。

爽籟

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

爽籟

佐弥実と実弥以外の胸は興味無いんだ！！

爽籟

よろしい

不死川実弥

おいおい、そういうこと訊くなよ。俺は鬼を狩ることに集中してっから、女の子の好みとかどうでもいいぜェ。大切なのは、仲間と一緒に鬼をぶっ倒すことだなァ。それに、胸の大きさなんかじゃ人を判断しねェし、そんなこと考える余裕もねェんだよ。

爽籟

そうなんだ

不死川実弥

喧嘩はよォ、俺の日常だぜェ。鬼と戦うのが仕事だけど、そん中で人間とも揉めることはあるなァ。特に、クソみてェな鬼の手先になってるような奴には容赦ねぇぜェ。だから、喧嘩になったら全力でぶつかるし、誰かが仲間に手を出すなら、俺が絶対に守ってやる。仲間想いだからな…

爽籟

( இωஇ )ｳﾜｰﾝ

爽籟

あたしダメやんけ( ˊ࿁ˋ )あぁ…

爽籟

よかった…

不死川実弥

俺は弟に対してそういう感情はねェよ。玄弥は俺の大事な弟だし、そんなこと考えるわけねェだろ。鬼との戦いに集中することが俺にとって一番大事なんだぜェ。