ここら辺とか
羊のような雲が浮かんだ昼すぎ
懐かしい歌が風に揺れている
あなたの声で教えて貰った言葉
(錆兎に言われたお前も繋ぐんだ義勇のとこ)
今でも忘れぬように
書き留めてる同じことを
(炭治郎に教えて貰った)
あなたみたいになれやしなくて
(あなた→錆兎)
あの月を追いかけるように
渇いた心は満たされないまま
(乾いた心→姉などを殺された痛み)
時間が経って時間が経って
振り返る時目を逸らさぬように
(セリフで俺が今まで過ごしてきた時間は無駄じゃなかったみたいなこと言ってる)
なぞる僕たちは
ガラクタだって、ボロ切れだって
醒めぬ夢を追っていった先には
僕だけの光が、ずっと
俺が思いついたのはここまでだ(((((((