代理について
ぼくの代理の考え方が、周りと違うかも知れないので説明します。
ぼくのいう『代理』とは、『ぼく自身がバーチャルで生きてくための体』
分かりやすく言えば、『代理=ぼく自身』です。
滅多に、というかまず代理を変えたりはしません。
主『代理ちゃーん、この服着てみて~』
代理『はい!』
ではなく、
筆音『この服きよ』
って感じです。
もし最初のようなシチュエーションになるとしたら、
筆音(マスター)『ミクーこの服着てみてー』
筆音のミク『わかったー!』
っていう、ミクでの考え方です
わかっていただけたでしょうか?これがぼくの考える代理の認識です
筆音時雨/ひつねしぐれ
代理い=ぼくのバーチャルでの見た目(体)