〜夢小説の部屋〜

（( ´•౪•`)（え？））

……（鞄から香水出して自分にかけてる）

((๑ ิټ ิ)ﾍﾍｯ(きも))

そうだな…！(また歩き出す)

（ᕕ( ᐛ )ᕗ（どしたん））

…そ、そろそろカフェ行こうよ…！私お腹すいたし…！（顔真っ赤）

(だね(だねじゃないんよ))

…(顔赤くなる)

（まぁカサカサ気になったら剥くか（は？））

わ、分かってるから…大丈夫…（顔真っ赤）

(どうしよ(リップクリーム持ってるなら塗れよ))

…あっ…い、今のは危なかったからさ！？変な意味とかじゃねーから！(我に返った)

（んへぇもうどうしたらいいんやろね（知らんわ））

……（顔赤い）

(分かる(また分かるん？))

…(ゆーちゃん下ろす)大丈夫だな…良かった…(安心してる)

（ほへぇ私持ってないわ。ずっと口の皮剥いてるもん（やめとけ血出たこと何回もあるだろ））

うん…（顔赤い）

(めっちゃ分かるリップクリームも持ち歩いてるもん塗ってないけど(意味ないやん))

(走ってる)大丈夫か？！(結構遠くまで来た)

（えだよね、あと口の皮剥きすぎてカサカサになっちゃった（それ自業自得だろ））

！…（少しだけ顔赤い）

(分かる(分かるん？))

…は、早く逃げるぞ…！！(咄嗟にお姫様抱っこした)

（二度寝したのに足めっちゃ温かくて眠いんだが（誰も聞いてねぇよてか勝手に来んな））

……（泣きそう）

（(`･ω･)ω-*)ぎゅ（？））

…にぃにどうしよ…あの人こっちきてる…（泣きそう）

(꜀((( ꜆˶˙˙˶)*˙˙*)ﾀﾞｷｯ♡(きぃ⤴︎︎︎もぉ⤵︎ ︎い(？？？)))

あっ…大丈夫か…？！(走るの辞める)

（(๑ ิټ ิ)ﾍﾍｯ（顔キモ））

っ……（ワンピース着てるから走りずらそうにしてる）

またね

うん私反応どしたんだろ。なんなんへへって。ぎゅーしてってお願いされたんにへへってなんやろ記憶おかしいんかな（？）

((((((( っ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)っぎゅーして。(お前マジできもいからやめな？友達消えるぞ？))

！！ゆーちゃん逃げるぞ…！走って…！(焦ってる)

（ｳｪｯﾋｯﾍｯ(´・ω・三・ω・｀)ﾍｯﾍﾍｯﾍｯﾍ（は？））

！…にぃに…またあの人いる……（にぃに呼びしてる）

((* っ `꒳´ * ) ) *´꒳`* ) ｷﾞｭｯ♡(え))

……(びっくりしながらゆっくり歩いてる)

（ふぇ…( 'ω')۶ｯｯｯｨｨｨｨｲｲｲｲﾖｯｼｬｱｱｱｱｱｱｱｧ!!!!（うるさ））

……（怖くて手繋いだ）

((っ,,>ω<)ω<,,`)ｽｷｽｷ~♡(マジでやめてあげて))

そうか………怖かったな…

（(‎⸝⸝⸝𖦹‎ᯅ𖦹‎⸝⸝⸝)（どしたん））

…怖かった……（カゲの前でうるうるしてる）

(ｶ゛ﾜ゛ｲ゛ｲ゛ｨ゛ｨ゛ｨ゛ｨ゛ｨ゛ｨ゛ｨ゛ｨ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｧ゛ｱ゛(近所迷惑))

居ない…大丈夫だよ…

（( 'ω')照れるから…ﾔﾒﾃﾎｼｲｹﾄﾞﾔﾒﾅｲﾃﾞ（どっちだよ））

…もう変な人いない…？（小さい子供みたいに怯えてる）

(♡ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬﾜｲｲ──────♡(うるさ))

ふぅ…(一息着いた)

（(/// ^///)（え））

周りの人「…なんだ。彼氏持ちかよ」（どっか行った）
……（まだ隠れてる）

((๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡(え))

あの、やめてください。ゆーちゃんは俺とこれからカフェ行くので…！

（いやいや…あはやっぱ照れちゃう‪♡（あキモい））

周りの人「ねぇねぇ、今から俺とお茶しない？」（めっちゃキモイ顔してる）
！…（怖くてカゲの後ろ隠れた）

(桜という名では無くゆーちゃんという名ですわよ(？？？))

………(言葉では言ってないけど心配してる)

（桜ちゃんというめっちゃくちゃ可愛すぎてもうやばいほどの神様がいるんですけど（？？？））

周りの人「あの子可愛いー…俺告白してこよっかなw」
周りの人「それはやめとけよw」
？…（話してるの聞こえてる）