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Monster
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食さんおらん、?

無理にでもいい元気になろう!(

もういいや
許されなくて

出かけるのやめた

Monster

部屋にこもってよう

Monster

給食もいいや

なんにもかんじなくなってきた

Monster

消えた

Monster

死にた

キャラシできた、

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生理痛がひでえ

1 リアクション

食さんのアドバイス?方法を参考にしてリメイクした
めちゃくちゃ良くなってる

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疲れた

デジタルに起こし中

恥ずかしくて消した(

できたできた

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むずず

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推し(描いてるやないか

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鬱です

絵描くのしばらくやめたろかな

破いてやろう(

2 リアクション

Monster

これベースにしてもっと布増やしてみよう

Monster

食さんのやつわかりやすい(´・ω・`)

上手じゃないけど絵はすき

食さんみたいにキャラデザ凝りたい

初めて立ち絵描いた、
もっと上手くなりてえよ

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4 リアクション

Monster

あとキャラデザな!?

蠱毒、でてきた(

1 リアクション

ちょい自衛な

初めてファッヘラやんと思ったわ、

Monster

黒歴史やね、

Monster

いいなーじゃないんよ、

私蟲毒!こっちは出会い厨のゾザム!(

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Monster

漢字読めねぇから間違えとる

食さんの線画借りて厚塗りに挑戦しようとしてる

3 リアクション

おりきゃらちゃま

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Monster

(は?

Monster

本気絵になるかは不明

文字数制限内で完結する、起承転結のある物語を考えて

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Valkyrie

冷たい地下室にいるairは、ひとり暗い部屋で過ごしていた。窓もなく、外の光は一切届かない。彼はこの地下室で何日間も過ごしてきたが、日常に退屈を感じていた。

ある日、突然、地下室の入り口が開かれた。目の前には見知らぬ少年が立っていた。彼の名はaerといい、何者かに追われていたのだという。空気を読むような優れた感覚を持ち、部屋にいるairの存在を察知したのだ。

aerはairに近づき、「助けてくれ」と必死に訴える。しかし、airは彼の様子を冷たく見つめながら言った。

「俺は一人でいたい人間だ。お前が何者かに追われているのは関係ない」

aerは少し驚いたが、決してあきらめることはなかった。彼はairの前にひざまずいて必死に頼み込んだ。

「俺には他に頼る場所がないんだ。お願い、助けてくれ」

airは無表情のまま一度深く sus sighedたが、その後に微かな笑みを浮かべた。

「まあ、面倒くさいけど、一時的に助けてやるよ。でも、条件がある」

aerは喜びを隠さず頷いた。条件があろうと、助けてもらえることに感謝していた。

そして、その後、airとaerは行動を共にすることになった。aerの追

物語の起承転結を考えて

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Valkyrie

俺とaerは、偶然にも冷たい地下室で出会った。俺はいつもと同じように冷たく態度を取り、aerも不思議な笑みを浮かべている。まるでこの場所に居るのが当たり前のような雰囲気だった。しかし、aerの存在は俺の中に何かを揺り動かすものを抱えているようにも思えた。

「お前、なんでこんな場所にいるんだ?」俺は興味本位で聞いた。

aerは微笑みながら答えた。「ここは私の隠れ家。この冷たい地下室が私にとっては快適な場所なんだよ。」

俺はその返答に興味を持ちながら、再び問いかけた。「隠れ家にするほどの理由は何かあるのか?」

aerは少し沈んだ表情でそっと語り始めた。「この地下室は私の秘密が詰まっている場所なんだ。ここでしか感じられない特別な何かがあるんだよ。」

俺は彼の言葉を聞きながら、何かを探し求めるような感覚を抱いた。「特別な何かって、そういうことか。」

aerは涙を浮かべながら微笑んだ。「そうだよ。ここでしか得られない特別な気持ちを教えてあげるよ。君もこの地下室に興味はないかな?」

俺はその問いに答えることなく、黙って彼の言葉を受け入れる

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Valkyrie

「興味深い話だな」とairは冷たく微笑みながら言った。

「なんの話ですか?」aerは興味津々の表情で尋ねた。

airはしばらく黙り込んでから言った。「これから起こる事件の連鎖を俺に教えてくれたら、君のことを解放してやるよ」

aerは少し戸惑いながらも、興味を持って応じた。「じゃあ、興味深い事件を教えてください」

airはじっとaerを見つめ、話し始めた。「この地下室は、かつてある秘密結社のアジトだったんだ」

「秘密結社ですか?」aerは驚きの表情を浮かべながら問い返した。

「そうだ。彼らは世界を支配しようと企んでいた。しかし、ある日彼らは裏切りにあって全滅した」とairは続けた。

「それだけで終わりなんですか?」aerは続きを聞きたそうに訊いた。

airは小さく笑った。「まだ終わりじゃない。彼らの遺産がこの地下室に眠っているんだ。その遺産を手に入れれば、君も世界を支配する力を得ることができる」

aerは興味津々の表情でairを見つめた。「それはすごい話ですね。でも、どうやって取り出せばいいんですか?」

airはミステリアスな笑みを浮かべて言った。「その方法は……」

物語を考えて

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Valkyrie

aer:あなたは地下室にいるのね。何をしているの?

air:俺はただ、ここで考え事をしているだけだ。

aer:それは孤独じゃないの?一緒に話をしてくれないの?

air:俺は人と関わるのが苦手だ。孤独なほうが心地いいし、危険も避けられる。

aer:でも、ずっとこんな場所にいるのも寂しくない?

air:俺はお前の相手に呆れたさ。いつまでそうやって子供でいるんだ?

aer:ごめんなさい、そんな風に言われるのは嫌だったかな。

air:別に気にしなくていいさ。ただ、それ以上話しかけないでくれるか?

aer:分かったわ、黙っているわ。

air:それが一番いいだろう。

自己肯定感ない