やってないですけど、、一応作った小説乗せておきます

君の横顔に触れたい

私は恵 高校生 私には最近謎に思っていることがある。
それは「自分の分身」についてだ、
私はあまり人付き合いがいい方ではない、だからこそ自分の分身にあって、話してみたい。
、、ん、？一瞬、人影が見えた気が、、気のせいか、
私はふと、とある場所が浮かんだ、、
そこに何か分身のヒントがあるとみて、行ってみることにした。そこはお花畑がある湖だ。
私は、走って走って
「会いたい」そう叫んで走った
たどり着いた。あまりの暑さに私は倒れ込んでしまった。
1時間後わたしは起きた。そこには、、
「わたしにそっくりな人がいた。」
私は、その子と遊んだ。
それから毎日会いに行った。
だがある日を境にその子は消えた。
私は、泣きじゃくり、やがて消えた。
母親は毎日泣き、父親は、家を出て行った。
私が消えた理由はわからない。
死んでもいない。
ただ一面お花畑の、湖があるところに突っ立っていた。
そこには消えた「あの子」がいた。
私が触れようとした瞬間、あの子は消えた。
なんだったんだろうと考える間もなく。私は消えた。心の中で私の名前を呼んでいる声が聞こえた。恵、恵と、小さい子の声だった。
私は消えた「あの子」から、なぜいるのか聞いた。
そうしたら、「私はね、小さい時に死んでいるの、死んだ状態にあなたの血を入れられ、あなたの分身になったのよ、だから、声も見た目もあなたの姿。わたしは実験されて、本当は、目も、腕も、足もない。でもあなたの光を見て、初めて生きようと思えた。恵のおかげ。でも、そんな私に悲劇が起きた。それは私がこの世から消えてしまったこと。私は、あなたと同じ一面お花畑の湖にいたの。」と言われて、正直びっくりした。
私はあの後、3キロ離れた山で見つかったらしい。その時の状態は、悪く、病院に入院1ヶ月だった。
もう一度あの子に会いたい。
あってあの子の「君の横顔に触れたい

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