トワさん「やっほほ」

ーーー　前回のあらすじ　ーーー
私は、リア主に挨拶をした。
トワさん「初めまして！」
リア主「…初め…まして…」
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私は、少し緊張しながらも、リア主に話しかけた。
トワさん「今日、何か面白いことないかな？」
リア主「…あの、あんまり面白いこと…ないかも…」

ﾌｻｯ　という音がして、近くの木の葉が揺れた。私は気になって、そちらを見たが、特に何もなかった。
トワさん「そうなんだ。それじゃあ、一緒に何か考えようよ！」

リア主は少し考えてから、顔をあげた。
リア主「…うん、でも私、いいアイデアが思いつかないかも…」

私は、彼女の臆病そうな反応に少し微笑んだ。
トワさん「大丈夫！一緒に考えれば、きっと面白いことが見つかるよ！」

すると、リア主は少し安心した様子で、頷いた。
リア主「…うん、それなら頑張ってみる…」

私たちはその場所で、いくつかのアイデアを出し合うことにした。
トワさん「例えば、YouTubeに動画を上げるとか？」
リア主「…私、編集はできるから…それなら…できるかも…」

彼女が少しずつ自信を持ち始めたのがわかる。
トワさん「いいね！それなら、何をテーマにする？」
リア主「…えっと…好きな本についてとか…」

ﾊﾞｻｯ　大きな鳥が飛び立つ音がした。私たちはその音に振り返った。
トワさん「本についての動画、いいと思う！どんな本が好きなの？」
リア主「…ファンタジー系…が好き…」

私たちは本についての話をしながら、イメージ

え、きき？(漢字忘れた)

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