角砂糖ちゃんと糖分ちゃんは天使学園に通う学生
天使学園は学習や訓練等を行う
制服は必要（生徒かどうか見分けるため）角砂糖ちゃんと糖分ちゃんは校則を破ってる、校則違反
糖分ちゃんは中学生になったらちゃんと制服着せようと思う

天使の輪は力を得たら自然に浮き出る
輪付きは先天的なのがほとんど
角砂糖ちゃんと糖分ちゃんは後天的に「輪付き」になった
天使の輪は死んだら消える
基本生きてたら天使の輪が消えることはない
完全に力を失ったりすると消える
ほとんどの場合、力など回復するので天使の輪が消えることはない

天使とキメラが存在する理由
好奇心旺盛な科学者達は昔、人体実験を繰り返していた
そして奇跡的に「天使（元は人間）」ができた
だけど、「キメラ」もできた（科学者達はキメラを「失敗作」と呼んでいる）
キメラは精神的におかしくなってしまい人々に危害を加えるようになった
そして研究所から数体キメラが脱出してしまう
科学者達は大勢の人々に非難され
すべてのキメラを殺すことにした
だが強靭なキメラに人間達は手も足も出ない
そこからどんどんキメラが増殖
そこで人々は天使が強いことを知り大量の天使を戦わせることにした
そして人々は気づいた、輪付きは輪がついていない天使より遥かに強いことを（輪付きとは天使の輪がついた天使のことだよ！）
徐々に人々は天使を道具のように扱うようになる…どんな天使でも輪付きは必ず戦わせた
（長い間…天使達は薬を作った、天使の輪、翼を隠す薬を、薬を使い人間のフリをして生きる天使もいた、やがて人間達は薬のことに気づき、戦う天使が減るのは困るので薬を売っていた者達を処刑…人間がいる間薬は裏で販売されていたそう、人間がいなくなった今は普通に販売されているよ！）

キメラ側
多くのキメラ達は動物等と子供を作れるので凄まじいスピードで増えていった…キメラはやがて国を作った…
そして人間達を憎むようになり、人間を滅ぼすのを邪魔する天使も憎むようになる、天使とキメラは敵対関係になった
長い間ついに人間を滅ぼすことに成功した
だが天使は滅びなかった…

天使側
長い間奴隷のように扱われ嫌気が差した多くの天使は人々を無視するようになり、人々はキメラに滅ばされた、そして天使も国を作った

天使とキメラの戦いは続く…

薬

設定色々考えてみた

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