ヨミ
暇つぶ詩0006『分水嶺』せっかく再度巡り来た命なんだからもう少しは生への執着を見せても良い筈だそう友は言う分かってる分かってはいるが私はきっと生死を彷徨った際に分水嶺を越えてしまったんだそれ以来まるで悟りが開けてしまったよう生きるとか死ぬとかそこにさほど意味などないとあの日垣間見た深淵の先の『無』だけが全てなんだと
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