ビルっていいバランスしたキャラだなぁ⋯好きだ
妄想めっちゃしとく

セリナとイーザクがデートしてる所を監視してるビルと無理やり連れてこられたログは存在する

ビル「イーザクやばくね？」
ログ「なにが」
ビル「セリナと一緒に花畑歩いてる」
ログ「⋯目がないから見えない」
ビル「ああそうだったね⋯流石に美しい2人だし見て欲しいから僕の目と一旦交換しよ」
ログ「わかった」（ブチッ）

ビル「どう？見える？？」
ログ「ああ、見える。
⋯あれってイーザク様か？表情が明らかに別人だぞ？」
ビル「イーザクはセリナの前だと常にあれだよ。もう尊いね。」
ログ「へぇ⋯⋯意外と一途なんだな。」
ビル「そう、イーザクは一途で可愛らしいツンデレなんだよ。しかも、これ過去の話なんだけど僕も最初初めて顔を合わせた時にまともに僕を見なかったんだけど、それは自分の体質をなるべく抑えようと集中してて僕に意識がいってなかったらしいんだよ。イーザクは初めて会う赤の他人だった僕に初対面でそれほどの疲れる気遣いをしてくれたんだ。僕に。この僕に本当にその頃から忠誠を僕は誓ったよ」

ログ「⋯おう。」

ビル「ねぇちゃんと話聞いてる？？僕を見ないで？？前見てイーザクとセリナ見て？？」
ログ「話を聞く時は話している人を見ないと。」
ビル「そんなのどうでもいいから」

ログ「イーザク様のこと、1から100で言うならどれぐらい好きだ？」
ビル「8000」
ログ「1から100だって言ってるだろ。」




ビル「そういうログは？1から100で言うなら？」
ログ「⋯⋯45」
ビル「は？」

ログ「冗談だ、75」
ビル「は？」

ログ「⋯⋯⋯100」
ビル「は？」

この後ビルをぶん殴る

シルバー「お前って恋人とか居ないの？」

グラズビ「うーん⋯居ないかな。作る気もないよ。」

シルバー「へぇ⋯？？過去とかはさ、気になる人とかはいなかったの？」

グラズビ「気になる、というよりかは⋯崇拝してた子が居たかな。」

シルバー「うわ、お前の性格考えたら想像つくわぁ〜⋯⋯そいつって今は？」

グラズビ「さぁ？のうのうと生きてるんじゃない？だからいつか見つけだして、約束を今度こそは果たすよ。」

シルバー「約束？？」

グラズビ「うん。昔からの約束。
⋯これはシルバーに言えないかな。考察とかしといて〜」

シルバー「はぁ？焦らすなよ、ちゃんと最後まで⋯って、おい⋯！！逃げるな！！」

多分約束の内容は「イーザクと共に心中する」って約束ですね
でもそれが失敗しちゃって、今のこの状況が出来るからそれの尻拭いをしようと

ビルはイーザクの殺害を失敗して死んだけど、グラズビは生きてる。
前の自分みたいな失敗はしないように、慎重になりながらも着々とイーザクを殺す為に準備してるっていう

イーザクを1番知ってるのは多分ビルでしょ

だから知れば知るほど「こいつ面白い⋯！！」ってなって好きになって言って今の限界オタク化してるビル

この好きって感情はなんだろ⋯恋愛ではないし、友情でもないかも
好奇心による好き？

いや、推しへの好きだな

取り敢えず恋愛的な好きではない、絶対

イーザクが幸せそうにしている所みるの絶対大好き、ビルはその笑顔の為に嫌な仕事も笑顔でやってる

意外とビルって執着心えぐい？

ヤンデレでもメンヘラでもないビル

ただ執着がえぐい程強くて、それの対象がイーザク、ナイア、セオ、ログだった

グラズビ「ライアン様！！お鞄お持ち致しましょうか！？」

ライアン「ちょっ⋯外で様つけしないでって言ったじゃん⋯」

グラズビ「あっ、これは失敬⋯先生としてか。
ライアンさん、カバン持つよ。」

ライアン「近寄らないで」

グラズビ「😊💘」






グラズビ「ライアンさん！お腹空いてるよね？！お弁当作ったよ！」

ライアン「大丈夫。アノセと食べてくる。」

グラズビ「⋯アノセ⋯？アノセってあの子⋯？待ってライアン様、ナイア様からあの子に乗り換えたんですか⋯！？！そんな⋯そういう風に育てた覚えはないのに⋯！！考え直してください！！」

ライアン「乗り換えてないって！！おい！腰に巻き付くな！！」

グラズビ「反抗期ですか！？！？！」






ライアン「グラズビ先生がウザイ」

アノセ「あの件からずっと引っ付いてくるもんな！まぁ、それは貴様の才能をやっと理解するものが現れたということ！！誇りに思え！」

ライアン「こんな事になるなら才能なんてずっと隠してしまいたい。」

アノセ「むっ⋯⋯⋯」

グラズビ「ライアンさんがアノセくんに乗り換えようしてる」

ログ「おい」

グラズビ「これは一大事だ今すぐに止めないといけないアノセくんを殺そう」

ログ「待て」

グラズビ「まずは他の人にバレないような場所を見つけよういや七不思議で事故に見せかけて殺るのもいい」

ログ「話をきけ！！主様はずっとナイア様を引きずって居られるんだぞ！？無神経にも程がある恥を知れ！！」


そしてビルをぶん殴り出血させます。

グラズビ「僕が間違ってたよ⋯そうだよ⋯ナイア様を失って心に傷ができているのにも関わらず僕は一体なんてことを⋯」

ログ「反省したようで何よりだ。
⋯よし、分かったなら頭からの血を止めろ。」

グラズビ「いや、これはライアンさんの気持ちを知らずに踏み込んだ僕への罰だ。1週間はこのままでいく」

ログ「流石に危ないから治療するぞ」

グラズビ「やめろ！！！離せぇ！！！！」

自己満過ぎて死ぬ‼️

ビルとグラズビへの愛深まった

この会話を完璧に理解出来た人は自分の創作を心から好きなんですね。愛してます。

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