結月「こんにちわ」
夜神「だ、誰だ?!」
結月「良いノートだね」
夜神「あ、あぁ、ありがとう」
結月「いい提案がある」
夜神「な、何だ?提案って」
結月「そのノートを私にくれれば、
君の命を奪わないであげるよ」
夜神「断ればどうなる?」
結月「そのノートを私にくれ無かったら
私は君の命を奪うよ」
夜神「だったら、
このノートにお前の名前を書く」
結月「そっか、残念だね」
夜神「残念?」
結月「うん、だってそのノート、
DEATH NOTEじゃん」
夜神「DEATH NOTEって
分かってて言ったのか?」
結月「さっきから、
なんにも喋らないね?」
夜神「俺は喋ってるが?」
結月「君じゃないよ?」
夜神「なら、リュークか?
え、てことは、お前、
リュークのことが見えるのか?!」
結月「ま、そんなところかな?
それよりも、リューク?
その人に憑いたの?」
コメント(1)
香東菜乃 最近低浮すまん
2024/7/9 06:39
わー(うち以外の人が作る物語がすごくて草も生えない)
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