先生「この技術はなんだと思う？」
レシフ「これは魔法だと思います魔法は誰でも学べば使うことができるのです開発予定のあの生物達は遺伝子改造によって魔術の知識を得たから使えるのです」
生徒「ワハハハハハハ！」
先生「バカなレシフくん魔術は存在しないの」
レシフ「その根拠はどこにあるのです？エジル星のエルカやトルポのシュカやレプティリアンのルーティだって遺伝子改造してないのに同じような能力を使ってるじゃないですかしかも原始的な惑星ほどそのような能力を使える人は多いですそれに俺の父は魔法を実在すると信じてそれを証明しようと研究をしていました」
先生「黙れ!」「ばかみたいな話は聞きたくないお前の親父はバカだそんなもん実在する訳がないだろ」
レシフ「父さんを侮辱するな」
レシフは先生の胸ぐらを掴んだ先生「やめてくれー!」
数時間後
レシフは校長室行きになった
校長「レシフくん君は先生の胸ぐらを掴んだようだね」
レシフ「はい」
校長「君は父さんを侮辱されたからかな確かに魔力は実在するかもしれぬ世の中はまだわからないことだらけだ」
校長「だがレシフくん信じる力はすごいんだ魔法を発見するのはレシフくんかもしれぬ」
レシフ「はい先生」

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