ルシフとパンチングシャークはゲルドの星へ向かった
ルシフ「こんな気味が悪い星にいかないほうが良かった」
パンチングシャーク「この川濁ってても泳げはしないよ」
ルシフ「いやお前サメだから川そのもの泳げないだろ」
パンチングシャーク「ホモサメ族は池も川も海も陸上も泳げるけど陸地でしか呼吸できないさ」
ルシフ「ここに一回テントをはろう」
パンチングシャーク「焚き火を作ったほうが良くない?肉食動物に食われるよ」
ルシフ「この星の生物のほとんどは変温動物だ熱いものが好きだから火に油だ！猛獣がよってこないようにするにはどうすれば」
パンチングシャーク
「じゃあ周りを寒くしたら?」
「それだ！気温変換器持ってきた数十メートルは寒くできる寒いが寝るしかねえ」
次の日
パンチングシャーク「ゲルカクの捜索をするか」
ル

シャークとルシフこの頃めっちゃ仲良かった喧嘩したことない時代

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