課題に嘆き泣くセミ

2025/11/27 21:33

えぇと・・・迎えときますね

よーせーさんっ！迎えに来ましたよ　~　♩♩

＊　着替えるのが面倒臭かったのか、部屋着の儘迎えてきており。「　久しぶりですね　~　！　身長縮みました　？　」　等、軽くブラックジョークを交えて挨拶を交わしながら、モブよーせーの隣に立っては　「　なんか話しません　？　」　と言い、強制的に会話を初めて。

あっ、ほまさん…わざわざありがとうございます♪

※ いつも通りの部屋着でいつも通り距離を詰めてくるほまさんに未だ馴れないながらも「私はまだまだ成長期です！縮んだりしません！」と、軽くジョークを返しながら「お話ですか？もちろん！ちょうど私も暇してました！」と、笑顔を向ける。

どういたしまして　~　♩　フフン　、優しい私に感謝してください　！

＊いつも通りほんわかな笑顔を向けてくれるモブよーせーに軽く癒されながらも返されたジョークに　「　え　~　？　成長期 の 割には 小さくな ゐ　ですか　~　？ 笑　」　と 軽く 返事 を　して 。　「　そうヾ　、　モブよーせー 彡 勿論 話題 持 ッ　て ます よね　？　」　そう 、軽く 笑顔 で 振 る 舞 ッ　て　。

優しい…って、それツッコミ待ちですか…??

※相変わらずマイペースで会話を続けるほまさんに軽くため息を飲み込みながらも「小さいって…ほまさんに比べたら…ってだけでしょぅ…??」と、小声になりながらも返し、「話題…ですかぁ…だったら…えっと…語彙力を鍛える方法が知りたいです！」しどろもどろながらも、パッと頭に浮かんだ事を発してみる。

嫌ヾ　、　事実 です　から　！　？

＊　「　なんか 暇 だな　~　・・・　」　とか 考 ゑ つつ　、　話 して　ゐ る モブ よーせー の　方 に 顔 を 向 け　、　「　まぁ ヾ　、　私 は 大 き　ゐ です から ね　。　」　と ドヤ 顔　を 決 めた　後　、　モブ よーせー　の 方 に　耳 を　傾 け　、　「　語彙力 か ぁ　・・・　」　と 暫 く　考 ゑ　ながら 、　スタ　ヾ と　歩 ゐ　て　。

ハイハイ♪ わかってますって♪

※予想通りの反応を示してくれた事にほくそ笑みつつ、ドヤ顔を続けるほまさんに「ぅ…私もほまさんみたいに大きくなりたいです….!」と、素直な反応を示してみせた後、
「あっ！待ってください〜！」と、考え込みながら歩く姿の後を追ってみる…

つ ゐ　に よーせー さん　も　認めた か　…　！

＊此方 を　見 て　ほくそ 笑 んで　 ゐ る　モブよーせー に　疑問 を　持 ちながら　、悔 し　そう に　して ゐ　る モブ よーせー　彡 に　「　フフン　…　まだヾ ですね　！　」　と 言 ッ て　。　気付 けばモブ よーせー　彡 が　いない もん で　、後 ろ　を 見る と　必死 に　着 ゐ　て きて い　る　モブ よーせー　を 見 つけ　て　、　「　ぁ　、　置 ゐ　て ッ　ちゃ ッ て　ま した　…　」　と 苦笑 ゐ　し　。

つゐ　に…って、元から認めてますよ〜？

※スキップする様な笑みと口調で明るく答えた後、苦笑しているほまさんに「身体大きいと歩幅も大きいのですねぇ…」っと、嫌味の様な言葉を呟いてしまったのを誤魔化す様に、
「ほまさんはいつでも、私の先に居るんですねぇ〜追いつきたいです！」と、気持ち明るめに言ってみる。

さす が　よーせー さん ！！

＊明 るく　答 ェ た 貴方 に 「　かわいい な ・・・　」 と 不意　に 思 っ てしまう　。 歩幅 が 大 き ゐ　こと を 言 われ　、　「　・・・ 普通 ですよ？ 　」 と　疑問 を　持 ち　ながら 返 し　。　「　そんなもん ですか？ 私 の　前 にも 先行者 は 居ますよ ♩　」 、　と 明 るく 返 された 為　、 此方 も 明 るく　返 し　。

先行者…ほまさんにも先輩はいるのですね〜

※置いてかれた事に対する抗議のつもりの呟きヲ、なんの気なしに返され、「ほまさんには敵いませんねぇ…」っと、自分に言い聞かせる様に呟く。
少し話題を変えようと、「…ほまさんの先行者になった人の話を聞きたいです！」っと、ほまさんが炉留をやり始めたキッカケを聞いてみる。

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