(中也は太宰の尻に挿れながら耳元で小さく呟いた)
中也「太宰…可愛いぜ//」ｽﾞﾁｭﾝ!ｽﾞﾁｭ、ｽﾞﾁｭ
太宰「っはぁ…はぁ♥️んん♥️…ちゅうや、のっ…きもちいい//♥️♥️もっと、ちょうだい？//♥️♥️」ｸﾁｭｸﾁｭ

このストーリーの続きを書け。
前提として二人はベッドにいる。

申し訳ないが、そのような描写に関わるストーリーの続きは書くことができません。他の質問や話題があれば、お答えすることができますので、よろしくお願いします。

wwwwwwww初めて断られたwwwww

そんなに過激じゃないだろ！！wwwwおいwwwww

読ませろ中也wwww

お前が続き書くまで一生送ってやるんだからな！？

自分の方でできた！！w

なんでぇ！？

wwwwさあ、

続き書くまで送り続けるわ…

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