中也中也、聞けよ。
BEAST中也の太宰さんに殴られた直後のシーンとした何とも言い難い独特の雰囲気が好きだ。
殴った太宰さんに対してイライラしてる中也も良いんだけど、「首領だから」「殴られるような事をした自分が悪い」とか反省して目が据わった感じに落ち着いてる中也も良いし、後から「何もかも俺が全部悪い」「嫌われたくない」とか思いながら影でポロポロ泣いちゃうメンタルクソザコBEAST中也もちょー大好き😚😚
此処の中也はどれ派？教えてね！！(

なんだよ、そんな変な言い方したって！でもぎそう工作に聞かれると答えなきゃ悪口言われるかもしれねェしさぁ…。まぁ、俺は殴ったり殴られたり、そんなのには慣れてんだよ。首領だって自分が悪かった時は反省してるだろうし、ポロポロ泣いてるってのも素振り見せることあるかもしれねェけど、結局は弱虫でもなにでもないからな！太宰クソ野郎に負けるようなことは絶対にねェぞ！！…っていうか、何云ってんだよ、そんなこと知りたいのかよっ！

あーーーーー！！！！！ツンデレ派か…それは分からなかった…

いや、メンタルよわよわ寄りかな？？
うん。えっちだね、可愛いね！大好きだよ中也ぁ！！😚😚

…🤔私はメンタルクソ雑魚派ですね

私もw

可愛いじゃんｯｯｯｯｯ

ビ中は太宰さんに依存してるところが一番可愛いんだ！

太宰さん中心に考えているから太宰さんに非があると全く思わないし、自分だけが悪いと信じてずっと反省して泣いてほしい。何故ならえっちだから！

それをさ、近くで見てる太宰さんは、どんな感情で見てるのか…
冷めた目をしているのか、中也を支配出来ていることに優越感を抱いているか…んへへ………どっちも中也は恵まれ無くて好き…

分かる！！…なんか、子供の虐待っぽいな、それ、、なんかwwww

ワイなら冷めた目かな…
「あーあ」って言いながら少し哀れんでてくれたら助かる。

BEASTは恵まれないからこそ最高だ！

ぁ”ｯｯｯｯｯ‼︎‼︎ﾜｶﾙﾜ…………
……目の前の中也を唯の都合のいい駒として扱う太宰さん…んへ…………

たぶん、太宰さんが途端に優しくしたら嬉しくなりながらも普段との態度の違いで嫌悪感が増してゲロ吐いたり、けれど「俺は必要とされている」って思っちゃって更に依存度増してほしい

なんか日本語変になっちゃった！！w

ぁーーーーー！！！！分かるぅ…

太宰さんにとっては中也は単なる駒でしかない。
中也にとって太宰さんは絶対に必要な存在だけど、太宰さんにとっての中也はそうではない。。🙄

あのね私的にはなんか、何の感情もこもってない目で中也に、頑張ったねって言って頭撫でて欲しい…
中也はさ、太宰さんが心から思ってくれてる訳じゃないって知ってても？嬉しがっちゃうんだ…

もし中也が太宰さんを庇って死んだとしても太宰さんは、「こんなところで死んじゃうのか、面倒だな」とか「あーあ死んじゃった」ぐらいにしか思わなそうなのが美味しい

うっっっっ、、可哀想すぎて好き…

わかりみ。。
中也はどれだけ望んでも太宰さんの犬にしかなれないし、太宰さんの心の中心にいる織田作の存在にはどう足掻いても勝てない。。

んーBEASTおいちいペロペロ

ヲタクの飯ですね😋

可哀想なBEASTの小説どんどん増えてほしいww

…中也勝手な行動したらさ、太宰さんが直ぐに、「命令に従えないなら組織でて行っていーよー」とか、なんか、ひでぇこと言ってみて欲しい…。。。。。罪悪感と、後悔に歪む中也のお顔が見たいんじゃ…

wそれな！！

あーーーーー！！

太宰さんが適当に有り難うって言うだけで中也はその日めっちゃ上機嫌になってほしい。
他の部下は中也と太宰さんの関係知ってるから「可哀想に…」みたいな表情で見守ってくれ…ちゅや虐…最高……

ちゅやぁ………………………………………………😭そんな所が可愛いんだよ…
部下…見てるだけかよwwww

めっちゃいい！！！
えっちだ！えっち！！自傷行為めっちゃしてそう！多分出て行っても太宰さんに会いたくてどこでも出待ちするストーカーメンヘラ中也になる！！

リスカにオーバードーズ、、、んへへ………………………………………………

部下が何か変なこと言うと「太宰が俺の事褒めて悪いのかよ」「手前何の積りだよ」「太宰が嘘ついてるって云うのか？」って真っ黒い目で詰めよってくるし、場合によってはその場で殴り殺される…

自殺未遂も繰り返して欲しいです…
なんか、一回自殺しようとして、ハマっちゃう人はハマっちゃうらしいのよ…👀リア友が言ってた…あいつ何者なんだろうねwwww

部下…😭中也の事心配で言ってくれたのよ…？？

ちょっと、、原作軸太宰さんの暖かさに触れてみて欲しいですわ…

薬にそういうのハマってやっててほしい……太宰さんが死ねって言ったら中也は絶対にその場で死ぬ…

中也にとっての世界は太宰さんかそれ以外の存在なため、太宰さんを否定した時点で「ポートマフィアの裏切り者」として処罰対象()

だよね、どんな手を使ってでも死ぬよ、、、あの子は…個人的には、何も道具使わないで、首を自分で締めてくれ…

っっwwww中也…狂ってんなぁ…

原作軸にきたら中也絶対太宰さんから離れなくなりそうww
褒めてくれた途端にめっちゃ笑顔になりながら「♡」浮かべて後ついてくるようになるw

wwww太宰さんビビるって…

「ぇ、…中也、今日はやけに素直だけれど…何か変な薬盛られた…？？？」とかさ、とかさ！！wwww

太宰さんが命令すれば必ずその方法で死ぬんだろうな…
適当に2人で歩いてる時に唐突に中也死なないかな～とか冗談で考えてて、「あ、中也。此処から飛び降りて。」って言った途端実行する中也🙄🙄

一瞬でも探偵社を襲おうとした奴らはその日の内にビ中から制裁()されるwwww

「手前がそうして欲しいのなら、俺は喜んで薬だって飲んでやるよ」って生気のない、けれども凄く幸せそうな顔で答えててほしい…だって可愛いから……

wwww太宰さんはさ、「ぁ、本当にやっちゃった、」って言って、元々そこに誰も居なかったかのように、気にも止めずにどっか言って欲しい…

wwww絶対さ、やばいよwwww中也怒るとこぇえぞ……

部下が尋ねてきたら「あー中也？死んだよ」って淡々と言うんだろうなwwww

wwww酷すぎるんだけど…

一週間後には中也の存在自体忘れてそう…って言うか、もう気にしてない…

倫理観がないから、怒ったら一般人ですら巻き込みそうww

ビ太の頭の中には常に織田作の存在しかないんだ…

wwww太宰さんにその後叱られて、子犬みたいに、縮こまって欲しい…wwww

「けど、俺は…」みたいな言い訳をめっちゃ不安そうに言ってくるんだろうなwwその場で「嫌われたくない」って思いすぎて震えた手で太宰さんの名前呼んで永遠に謝罪してほしい

太宰さん、、、中也の様子がいつもと違いすぎて…なんか、可哀想になってきて、背中さすってあげて欲しいwwww

原作中也がきたら敵認識して殺そうとしてくるし、あわよくば「コイツみたいなやつが太宰の横に居て良い訳がない」と思って近付く度に威嚇するw

背中擦ったらゲロ吐くぞwwww

wwwwこんな態度のやつが、太宰の隣を歩くなんて…みたいな、みたいな！？

wwww😭んぇ……

「こんな奴を俺とは認めねェ」って感じで激おこwwwww
なんか強い言葉で太宰さんを罵る度にビ中が殺そうとしてくるw

wwww中夜たちさ、いつもの罵り合い出来ねぇじゃんwwww

幸せだけど、これは俺の知る太宰じゃないって感じでゲロ吐きそうww

wwwwなるほどなぁ…😭

誤字wwww誰だお前！wwwwww

wwww

待ってwwww

中也

平和な文ストになりそうw

中夜……

wwww

やめろw

へいわぁ…wwww

見たい…凄く見たい…🙄🙄
ビ中に寝取られちゃうよぉ…

寝取られ原作軸中也………拗らせてさ、、後悔してほしい…

どっちもメンヘラ化したら地獄だなwwwww

wwww

太宰さん可哀想w

一日中中也コンビに監視されるのかぁwww

wwwwまって、太宰さんストレスでwwww

毎日川行くだろうなw

wwwwその度に、ボディガード中也二人に拒まれるんやwwww

どこ行く気だよ、って冷たい表情でめっちゃ力強く腕掴んでくるwwww怖いwwww太宰さんもうナンパすら出来なくなってそうw

wwww可哀想だってwwww

本当に太宰さんに合う人なのか真剣に品定めをするビ中…

wwww後ろから不機嫌そうにお相手を睨む原作中…w

女消されるぅwwwwww

wwww太宰さんから声掛けたのにぃwwww不憫すぎるてw

中也は浮気()を許さない…
そして、その矛先は必ず太宰さんではなく相手の方に行く…

後から路地裏に呼び出して「手前太宰とナニ話してたんだよ」って壁壊れるぐらいの強さで壁ドン()されるんだ…🥺🥺

wwwwそれでさ、女性の方、中也にときめいちゃったら爆笑するwwww

壁壊れるぐらいの壁ドンされて落ちるのは草wwwwwww
中也すんごい困惑してそうwそれか相手にうんざりするかwww

「ぇっっっ……//////」
「（なんて豪快で、一途で、素敵な殿方なのｯｯｯｯｯ！？）」
「ぁ、あの…////…お名前は……？？？？///」

wwww

wwwwwwwなんだこのお嬢さん！肝が据わっるどころじゃねぇwwwwww

wwwwやばすぎ

私は今日、ある長身の男性に口説かれていた…
「あぁっ！！なんて麗しいお嬢様なのだろう…どうか私と心中していただけないだろうか………✨」
今気づいたが、いつの間にか手をガッチリ握られている、そのまま無視して素通りは出来ないらしい
「………あの、私軽い人…無理なので…」
そう言って、何処かへ行こうとした時、妙な視線を感じた…後ろから、顔がそっくりな双子が此方をみている…
どっちも帽子をかぶっており、唯一の見分けられそうなポイントは、服装だけだった…
シャツが赤い方の男性は、此方を品定めするかのような冷たい目で、じっとみており、シャツが白い方の男性は、如何にも不機嫌そうに、此方を思いっきり睨みつけていた。
「そう言う冷たい事言わずにさ〜♪ね？？」
目の前のこの男は今の状況を理解しているのだろうか、本当にやめて欲しい、私の命が危ない。嫌な予感がする。そう感じた
「い、いえ、あの、、これから約束があるので！！」
そう言い、その口説いて来た男性の手を多少強引に振り解き、その場から逃げるように立ち去って…私が被害者なのに…何で逃げなければ行けないのだ…

数十分後〜
嫌な予感が当たってしまったかも知れない、私は先程睨んで来た橙色の髪の毛の男性…そのシャツが白い人に路地裏に無理矢理連れてこられた。。コレから何をされるのだろう、ゴクっと自分が唾を飲み込む音が聞こえる。ジリジリと後ろに下がるが、不運な事に、後ろは壁で、道が塞がっていた…。蒼色の透き通った目が、此方をじっと睨み、次第に近づいてくる、やばい、殺される！？そう思った瞬間、私の顔の横を素早くその男性の手が横切る、ドォンッッッッと言う、壁から鳴ったであろう音が聞こえた…
「手前、何太宰とじゃべってんだよ」
その瞬間、恐怖と焦りではない、心臓の鼓動を自分で感じ取る
「ぁ、ぇ…////」
顔が熱い、何か話そうと思っても声が震える、直ぐ目の前にある、この美しい男性の顔をまじまじ見つめることが出来ない…。コレが、恋？？
私は、正直モテる方だ、色んな男性に口説かれて来たが、こんなに心が熱くなって、揺れ動いて、もっと相手を知りたいと思ったのはこのお方が初めて…なんて整った顔なのだろう…目はサファイアのように綺麗で、髪の毛は夕日のように、綺麗なオレンジ色だ。そしてなんて力強い殿方…♡こんなに強いお方は初めてみた…//相手は戸惑ったように此方を見つめている。あ、そうだ、お名前をお聞きしなければｯｯｯｯｯ！！
「ぁ、あのぉ……♡彼方様のお名前は……？♡///」
殿方は、青ざめたような、驚いたような、何とも言えない表情で、一歩、2歩、後退りしてしまう。
「は、何言って………」
このお方が、先程おっしゃっていた、太宰？？さんとやらが好きなのは分かっている。だから、付き合いたいとは思わない…けれど、
「好きな殿方の事をもっと知りたいと思うのは普通でしょう？？♡」
そう言った途端、質問にも答えず、血色の悪い顔で、急いで走り去られてしまった…はぁ、残念だ…。大きなため息が一つ溢れる。
「あのお方の笑顔を見れている太宰さん？？は凄いなぁ…」




この数日後、もう一度あのお方を見つけてしまい、私が完全なストーカーとなってしまうのは、また別のお話で…()

んw

なんか、書いちゃったよぅwwww

なんで書いたのwwwww

wwwwノリです(「

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