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プリ🦐チー🧀氷🍧

2024/9/16 20:07

てぃぎりすと

コメント(2)

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プリ🦐チー🧀氷🍧

2024/9/17 18:35

魔法少女のゆくさき〈羅古捨病院〉


「ふん…………はぁ、よし。」
「千切。何やってんの?」
今日も今日とて魔物を殺す。今日は千切と一緒に。

「ん?足を労ってるんだ。お前もやれ、な?」
にぃ、と言わんばかり…
「よっ…あだ、え、いだだだだ…」
「ぷはっ!ソートー疲れてるみたいだぜ?」

思ったより痛かった…。
 そう考えると千切ってすごい。ちょっと息が漏れるだけだったし…

「千切の足ってさ…綺麗」
「は…???フェチ???」
「いや、違くて…魔法少女の装飾が、お花一杯で綺麗。」
千切はポカンとしている。見慣れたから…かな。
「お前、綺麗って言う感性あったんだな…………」

「うっさいし黙れしーだ」
「笑えるわお前。人間一年生君は面白いなぁ。」
千切に笑われても、なんか面倒クサくないかも…


レオもだな。何が違うんだろ…………

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プリ🦐チー🧀氷🍧

2024/9/17 19:32












俺の脚が…大事な…脚が!



〈切れちゃったんだね。可哀想に!〉

病院の駐車場。車椅子でのろのろと帰る。 
…帰る、と言っても車までだけど…。
汗がポタポタ落ちる。羅古捨実業高校サッカー部のジャージに。
「………うるさい。」
〈泣いてるの?まさか怒ってんの?〉
少し嘲笑うかのよう。気持ち悪い。
「うるさい!!!!こっちは…っ!こっちはなぁ!!!」
怒りに任せる。今はコレでしか抵抗できない。
〈夢を壊された、でオッケー?〉

「あ……………っう…ぇぐっ…」

目の前がぼやける。涙…じゃない。涙だって認めたくない。

〈大丈夫だよ!多分…〉
「ゔるざい゛………お前なんかに…!!!」

やめろ。これ以上喋るな。
〈ごめん、俺…勘が良くって…〉

頼む。

…これ以上現実を見たくない________!



痛みが消えた。宙を待ってるみたい…

〈お前にとって、脚があるコトが幸せなの?〉

「あ…ああ。」

〈そっか。じゃあこうしてあげるね。
これ、持ってて!〉

意識がふわふわしてくる。





「豹馬、大丈夫?」
「え…っ、今何時?」
気づいたら自分のベッドだった。本当に寝てたのか…
「もう10時だよ。明日は土曜だから、安心して?」
「おう、わかった……」

手の力が抜けない。何かを握っているのか…?

「じゃあね。8時に起こしにくるから。おやすみ!」

「おやすみ…」

手に握ったものが気になる。指の場所を見ると、誰かに握らされた感がある。

…赤い宝石?ちょっとピンクに近い。


まあ良いか。

俺はベッドの横にそれを置いて寝た。寝返りなんてものはできないが。








「へー。」
「へーって何だへーって…結構暗い話だったろ?」
「うん。そうだね。………まだ脚がどーのこーのは終わってない訳?」
「………あぁ、そーだな…
いつか完治する…なんちゃって、な!」
「それが良いよ。応援してる。」
面倒クサくないの理由、また今度レオに聞いてみるか…

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