板垣先生はフェラをしてくれませんが

しかし今夜限りは…！

なんと…！

特別に…！！

今夜のオカズを探すためいつものように板垣先生の執務室に侵入する俺
そこにはなんと…っ！！！！！！脱ぎたての板垣先生の手袋が……ッッ！！！！！！
触ってみると少し暖かく、脱いだばっかりだと言うことに気づく
この季節だ　あの潔癖な板垣先生も流石に蒸れるから外したのだろう
つまりこの手袋は板垣先生の手汗が染み込んだ脱ぎたてホカホカの手袋ッッッ！！！！！！
たっぷり板垣先生の匂いを堪能したあと、手袋をそのままちんぽへ装着
板垣先生の汗を感じながら俺は手袋の中で果てる
俺は使用済みのコンドームのように精液でいっぱいになった手袋をそこに放置し、その場を去る
執務室に戻ってきた何も知らない板垣先生が……ッッ！！！！！！俺の精液でいっぱいになった手袋をはめ……はめてッッッ！！！！！！！！！！！！

今日は俺の誕生日なのでお願いしますフェラしてください！！！！！！！！！！！！って泣きながら土下座して言ったら手袋付けていいなら…と承諾してくれた板垣先生
上裸に白手袋のその姿を見てるだけで射精しそうだが、なんとか抑えて板垣先生の顔へ勃起したそれを近づける
最初は躊躇いながらもちろ…ちろ…と舌先で亀頭を舐めるその姿は愛らしいがどこかもどかしく、我慢汁ばかりが板垣先生の口元を濡らす
痺れを切らした俺は板垣先生の後ろ頭を掴み、板垣先生の喉奥まで思いっきりちんぽを打ちつける
俺は板垣先生をまるでオナホで扱くかのように扱い、限界になった俺は板垣先生の喉奥に熱い精子を流し込む
板垣先生の口からちんぽを抜くと、「ぉ゛え゛……っ♡♡」と先生は小さく嗚咽するが、口を開け舌に溜まった精液を見せつけると、えずきながらもゆっくり精子を飲み込み、空になった口内をもう一度見せつける
その姿に興奮した俺は、板垣先生エッチだねカワイイよォッ！！！！！！！！！！！！ハアッッッッ！！！！！！いっぱい孕ませてあげますからね！！！！！！イチャラブ甘々セックスしましょうね！！！！！！♡♡♡♡♡♡♡と板垣先生をそのまま押し倒し無理矢理挿入するが

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