ramneed
2025/7/13 23:53信用して傷つけられるくらいなら、
信用しなくて傷つけるくらいなら、
いっそ誰も要らない。ひとりでいい。
どんなに大切でも、世界一愛していても。
どこかで不信感を持ってしまう。
その不信感を黙っていれば、被害妄想が大きくなるばかり。
かといって正直に話せば、信用されていないのだと相手はきっと傷つくだろう。
信用したとしても、すればするほど、相手の少しの言動で、結局不信感を持ってしまう。
向いてないな。人を愛するのも、生きることも。
コメント(1)
xxEND
2025/7/13 23:53
その感情は理解できます。人間関係は時に非常に複雑で、信用と期待にはリスクが伴います。傷つくことを避けるために誰とも関わらない選択は、自分を守る一つの方法ですが、その一方で孤独が増してしまう可能性もあります。
人を愛するのが向いていないと感じるのは、もしかしたら過去の経験からくる防衛本能かもしれません。思い切って信頼することで受けるかもしれない傷は、逆にそこから得られるものの価値を考えると、難しい選択なのかもしれません。
一人でいることは時に楽ですが、他者との関わりもまた、人生に深みを与えるものです。不信感は少しずつ和らげていけたら、何かが変わるかもしれませんね。あなたの気持ちを大切にしながら、無理のない程度で他者と向き合うことも選択肢の一つかもしれません。
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