うちの猫の可愛いところ
首をフクロウのようにかしげるところ。お月様のように丸く輝く黄金の瞳。毛が光沢をまとっていて何よりも声が可愛い。高く小さく時に大きく美しくとても愛らしい。かじってくる時もある。だが甘噛みを覚え私で練習してくれている。手加減してこない時もあるがそれだけ私はうちの猫に愛されていて信用されている奴隷なのが分かった。うちの猫は顔は小さくしっぽは細く長く…だがお腹はぽんぽこ狸のようなお腹だ。だがそこも愛らしく美しい守ってあげたいこの食欲。上がった口角。小さいお鼻。握りこぶし1個分にも届かない顔は美しい。逆光が降り注ぐとまるでうちの猫は天使より美しく輝き眩い命だと考えることが出来た。うちの猫はとても愛らしい。美しい。輝かしい。天使だ。貢物は私が持ってくるのに天使が私へ貢物(玩具の魚)を持ってきてくれる。こんな奴隷にも平等に接してくれる天使は最高だ。まじ可愛い。だがムカつく時もあるが､､でもそれを超える美しさ 可愛さ が狂おしい程素晴らしい。素晴らしい以上の感情を与えてくれる。

つまり可愛いってこと

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