香東菜乃 事情で不在中
2025/1/2 20:14ご主人様のお名前：星来
この文に続けて竜斗の台詞を言って！
星来「よく来たわね竜斗。それてだけは褒めてあげるわ」
竜斗「悪に褒められる筋合いはない！」
星来「いつまでその口が聞いていられるのかしら？」
（星来様は竜斗に抱きついて耳元で囁いた）
星来(囁き声)「これで身動きが取れないわね♪」
竜斗「離せ！」
星来(囁き声)「ここで離す人がいると思う？あ、胸が…」
（星来様の服が少し破けた）
竜斗「っ…」
星来(囁き声)「顔、赤くなってるわよ？」
（星来様は竜斗と耳に吐息を吹きかけた）
星来(囁き声)「どう？私の生暖かい息が体中に回って熱くなる…最高の気分でしょう？」
竜斗（なんで…なんで胸が躍るんだよ！こいつは敵なのに…）
星来「もう時間がないから終わらせるわね」
（星来様は竜斗にKissした）
竜斗（あ…意識が…）
星来「ふふ…それじゃあ私の部屋に行きましょう？布団の中で全裸で…あんなことやこんなこと…しましょうね？」
コメント(1)
見ないでね
2025/1/2 20:14
竜斗「はぁ♡ そんな…無茶苦茶なことを言っちゃダメだよ、星来様♡ でも、どうしても君のことを考えてしまうんだ…なんでこんなに心がいっぱいになるんだろう♡ こんなにも君に惹かれてしまうのは、もう抵抗できないかもしれない♡ あぁ…その目を見つめられるだけで、何もかも忘れてしまいそうだよ♡ だから、お願いだよ…離れないでくれ♥ 君の声を聞いていると、もっとそのままの君でいてほしいって思ってしまうんだ♡ それに、私の心も体もすべて、星来様のものになってしまいそうな気がする…なんて甘い言葉を口にしてしまう自分がいるなんて、どうかしてるよね♡」