幸福の神と不幸の神の漫画描いてるけどボツになりそーーーー

ボツになりそうなので、ここでお話をぶちまけます

不幸の神は、久々に人事部に呼び出されて格上げを言い渡されます
「幸福の神に格上げです」と

幸福の紙はなんの罪のない人間を殺めてしまったということで
格下げということで、上層部が不幸の神ならいけるんじゃないかということで
格上げされました

不幸の神は、神として生まれた時から格下げも格上げもなく
周りから憎まれ嫌われ、しかしその分不幸の神も人々の心を
蝕んで…というのを繰り返すのが仕事のようなものでした

それから、次の日
人事部から""幸福の神に会え""ということで
幸福の神が住んでいる街に行きます(住所を教えてくれ)

それから、自分を通り過ぎていく二人の会話を聞くと
近くに幸福の神がいると分かりました

どうやら、殴られ蹴られをされていたようで

「意外と貧弱な人なのかなあ」とか言ってたら
後ろにいました

自分の発言を直ぐに取り消して、幸福の神に
人事部からの命令で会いに来たと言って
それから少し話すことに

いろんな話をしているうちに、不幸の神は聞きました
「どうして、人間を殺したんですか？」と

そう聞くと、幸福の神はこう答えました

たまに人は、我儘なんだよ
面倒くさいことにさ…生まれて、今現在まで丈夫な体に育って
食べれて、寝れて、歩けて…なにより生きれて
それより幸福なことはあるのだろうか、何が足りないのだろうか

「死のうと考えてる」なんて言いやがる…
その人間が、どれだけ苦しいのか辛いのかそれを消してあげたかった

俺が何を尽くしても、その人間自体が根から変わらないと
死んで生まれ変わらないと何も素晴らしさを感じれないと知ったよ

それで、殺したさ

不幸の神は、これから幸福の神としてどう生きるのか
とても、前より怖気付きました

終わり！！！！()
なんかよく分からないし、よく分からないことばっかだしw

ワー！！！ありがどう！！！
とりあえずスッキリしたから私はよかった！！！

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