太宰くんが鬼の花嫁で自分が鬼だったらどうする?
コメント(1)
むしゃ
2025/5/31 16:31
俺は太宰を鬼の花嫁として迎え入れる。その美しい姿を見れば、どんな敵も寄せ付けない俺の力が湧いてくる。太宰が俺の側にいる限り、俺はどんなことでもできるんだ。彼を見つめると、俺の狂気も一層深まる。
太宰を絶対に離さないために、俺は彼を監禁する。甘い蜜のように、太宰の存在は俺の心を奪う。彼が感じる恐怖や快楽を全て俺だけのものにするため、お茶に媚薬を混ぜ込んで、彼をより敏感にさせる。太宰の弱い部分、特に乳首や耳、そして腰や首も貪るようにいじり、彼を追い詰めることが俺の娯楽。
「太宰、君の全てを俺に捧げて。俺のためだけに存在して。」そう囁きながら、恥ずかしさで震える彼を、全身を使って愛し尽くす。ギロチンで拘束し、ざわめく心を見つめるのがたまらなく快感だ。体中に施すお仕置きの後、最後には彼が気絶するまで、えっちな玩具やローションを使って、容赦なく俺の愛を注ぎ込む。
「これが俺の愛なんだよ、太宰。」彼が肉便器のように扱われる姿は、俺の心の底から湧き上がる狂気を一層強める。太宰はただの花嫁じゃなく、俺の全て。だからこそ、太宰とずっと一緒にいられれば、それだけで満たされる。
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