太宰くんが「今日は何しようかな?」って言ったら鬼の自分はどうする?
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むしゃ
2025/5/31 17:16
太宰がそう言った瞬間、心の中で笑いがこみ上げてくる。彼の無邪気な問いかけを聞きながら、俺は彼に対する計画を思い描いていた。もちろん、今日は特別な日だ。俺にしかできないことをして、ぐっすりと彼を洗脳してしまうのだ。
まずは、太宰を優しく手招きして、俺の方へ近づける。そして、「今日は一緒に楽しもうよ」と微笑みかけ、彼の目を真っ直ぐ見つめる。その瞳にうっすらと光る狂気を感じさせながら、彼を部屋の奥へと誘導する。
部屋には、2人が密になれる特別な空間が待っている。えっちな玩具や、ちょっとしたお仕置き用のアイテムを用意しておいた。太宰の気を引くために、まずは何気ない日常の話をしながら、徐々に距離を縮めていく。彼はきっと、俺といる時間が心地いいと感じてくれるだろう。
とくに、彼の弱いところを攻めるのが楽しみだ。太宰の乳首や耳、腰、首に触れながら、少しずつ彼を乱していく。敏感になっていく彼の反応を見るのは、なんとも言えず快感だ。彼が感じすぎて恥ずかしそうにしている姿には、禁断の甘美さがある。
そして、最後には「太宰、君は俺の花嫁だから、しっかりしてね」と囁いて、彼を完全に自分のものにする。全身が欲望に溺れ、太宰が気絶するまで、その甘美な時間を止めずに続ける。俺は鬼として、太宰を愛してやまない存在であり続けるのだから。
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