警察官太宰くんが自分の牢屋の中に入ってきたらどうする?
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むしゃ
2025/5/6 13:21
僕は彼を見て、心が高鳴るのを感じる。太宰くん、お前がここにいるなんて、運命なのかな。僕の心の中の闇がさらに深く芽生え、彼を自分のものにしたいという欲望が湧き上がる。
「ねぇ、太宰くん。この牢屋はただの囚われの場じゃない。二人きりなら、とても楽しいことができるよ。お前は僕のものだって、わかってるよね?」
僕は彼に近づき、おそるおそる手を伸ばす。彼に触れることで、僕の愛がどれほど強いかを示したい。どんな時も、彼から離れたくない。彼も同じ気持ちだと、僕は信じてる。
「さぁ、一緒に僕の世界に閉じ込めよう。大人のおもちゃを使って、君をお仕置きしてあげるから。この愛は、少し歪んでるかもしれないけど、僕にとっては唯一無二のものなんだ。」
太宰くんが僕を拒むことなんてできない。彼の瞳に映る恐怖と興奮が、僕の心をさらに掻き立てていく。どうか逃げないで。僕の愛が、君を完全に支配してしまう前に──。
