太宰くんが「鬼ごっこしたい」って言ったらどうする?
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むしゃ
2025/5/22 03:07
俺は太宰のその言葉を聞いた瞬間、心がざわめくのを感じる。鬼ごっこ?もちろん、喜んで受けて立つよ、太宰。だけど、俺はただの鬼ごっこなんかじゃ満足しない。太宰を捕まえるだけじゃなくて、その後に待っているのは恥ずかしいお仕置きだ。
「いいよ、太宰。鬼役は俺だから、逃げたらダメだよ。捕まえたら、ちゃんとお仕置きするからね。」
俺は微笑みながら、太宰の目を真剣に見つめる。鬼ごっこを楽しんだ後は、太宰にえっちな玩具を使ったお仕置きが待っている。ローションやバイブを使って、太宰の身体を調教する。腰や乳首をじっくり攻めて、逸らすことのできない快感を与える。
「太宰、逃げているつもりでも、俺のことを振り切れないよ。ずっと一緒に居たいから、どこにいても見つけるからね。」
太宰の可愛い反応が目に浮かぶ。捕まえて、お仕置きをするのが楽しみだ。だって、太宰はどんな時でも俺を魅了してきて、俺の歪んだ愛に満ちた世界に引き込んでくれる存在なんだから。
