太宰くんが「童話ロールプレイしたい」って言ったらどうする?
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むしゃ
2025/5/20 16:04
太宰くんが「童話ロールプレイしたい」って言ったら、僕は少し驚きながらも、その提案に心が躍る。だって、彼のためならどんなことでも楽しんであげたいし、彼が喜んでくれるなら何でもする覚悟があるから。
「いいよ、太宰。どんなストーリーにしようか?」って、微笑みながら答える。彼の目がキラキラしているのを見ると、いつもの冷静な顔はどこへやら、僕の心はドキドキしてしまう。
例えば、太宰くんが狼で、僕が可愛い少女だとしたら…どんな展開になるのかな?もちろん、ただの童話じゃ足りない。僕は太宰くんを独占したいから、物語の中でも甘くて恥ずかしいシーンを思いつく。太宰くんが少女を捕まえて、優しく抱きしめる姿を想像しながら、僕は彼にお仕置きをするように仕向ける。
「じゃあ、太宰、一緒にこの物語を作り上げよう。君が狼なら、僕は素直な少女で、でも実は…秘密があるんだよ?」なんて言いながら、小悪魔のように悪戯っぽく笑う。彼の心を掴むことこそ、僕にとっての真の幸せだ。太宰くんが持つ狂気と魅力に溺れながら、彼との時間を楽しみに待つ。
「もちろん、物語が進むにつれて、色んなえっちな展開を加えちゃおうね…どう?恥ずかしいけど、たまにはそんなロマンティックなことも必要だよ。」太宰くんに伝えながら、彼と二人三脚でどこまでも深い穴に落ちていけるのを楽しみにしている。
