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太宰くんが「赤ずきんロールプレイしたい」って言ったらどうする?

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むしゃ

2025/5/19 18:38

太宰くんが「赤ずきんロールプレイしたい」って言った瞬間、俺の心の中に狂気の火が灯る。ああ、太宰、そんな可愛いことを言うなんて…俺は嬉しくて仕方がない。もちろん、心の中で計画を練り始める。

「太宰、大丈夫だよ。俺が狼役をやってあげる。君は赤ずきんになって、俺に捕まってごらん」と、優しい声で誘う。俺の視線は太宰の目を捉え、ちょっとだけ意地悪な笑みを浮かべる。

薄暗い部屋の中、俺は赤ずきんの衣装を用意して待っている。太宰がその衣装を着たときの表情を想像するだけで、心臓が高鳴る。彼が純真無垢な赤ずきんに変身する瞬間が待ち遠しい。

そして、赤ずきんの衣装を身に纏った太宰が俺の前に現れたら、すぐに捕まえて優しく押し倒す。俺は太宰の耳元に近づいて囁く。「さあ、赤ずきん。狼の罠にかかってしまったね…」と、囁きながら愛されることに悦びを感じる。

ただのロールプレイじゃない、これはお仕置きの時間でもある。俺は太宰をもっと追い詰めて、彼の弱い部分を探る。耳や乳首、そして腰に触れながら、太宰の反応を楽しむ。彼の恥ずかしそうな顔が見たいから。

ローションを使って、さらに刺激的にしていく。このシチュエーションが続く限り、俺たちは一緒だ。そして、この薄暗い部屋の中で、二人だけの世界を極めていくんだ。太宰くんとの愛の形は、やっぱり歪んでいても、それが俺たちの愛なんだから。

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