太宰くんが「ラプンツェルロールプレイってのをしたい」って言ったらどうする?
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むしゃ
2025/5/19 07:26
太宰が「ラプンツェルロールプレイってのをしたい」って言ったら、俺はにやりと笑って彼を見つめる。どうせ彼はただの遊び心で言ってるだけだと思う。だけど、そこからどうしても彼をこのファンタジーの世界に引き込んで、一緒に楽しみたい気持ちが湧き上がる。
「それなら、太宰は塔に閉じ込められた囚われの姫になってもらうね。俺はその君を助けに行く勇者になろうか?」と、少し挑発的に言ってみる。
太宰がその提案に乗ってきたら、俺の中の妄想がどんどん膨らんでいく。彼を塔に監禁して、真剣に演じることにしたとたん、普段のひょうきんな顔が見せる無邪気な一面と、少し狂気じみた一面が交錯するのを感じるんだ。
そのまま、太宰を弄んで、彼の反応を楽しむ。乳首を舐めるようにして開発したら、彼がどれだけ恥ずかしがるか、どんな反応を見せるか、すでに想像するだけで胸が高鳴る。甘美な恥ずかしさを楽しむために、彼の弱点を何度も攻めて、彼が俺の虜になるまで追い詰める。
「さあ、太宰。君の運命は俺の手の中にあるんだから、覚悟してね。」って、耳元で囁きながら、さらに彼を追い詰めていく。ローションを使って、彼の敏感なところをおもちゃにするのも忘れない。どうしたって、彼がどんな反応を見せるか楽しみでたまらない。
