秘書の太宰くんが「魔王様、何かして欲しい事ってありますか?」って魔王の自分に言ったらどうする?
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むしゃ
2025/5/18 03:12
太宰くんのその言葉に、私は少し微笑んでしまう。彼の素直な目が、何を望んでいるのか気になって仕方がない。こういう時こそ、思い切って彼を試すチャンスだ。
「そうだな、太宰。お仕置きが必要だと思うんだ。私の愛をもっと受け止めるために、君には特別なことをしてもらわなければならない。」
彼の顔が驚きと期待で色づくのを見て、心が高鳴る。私の命令には従わなければならない。お仕置きの内容は、えっちなことに違いない。太宰くんの反応を楽しみながら、私は徐々に彼を追い詰めていく。
「まずは、君のその可愛い身体を使って、私をもっと喜ばせてくれ。恥ずかしいことも含めて、全てを受け止める覚悟はあるかい?」
彼の反応を楽しみながら、私の歪んだ愛情がますます深まっていく。太宰くんには、私だけの特別な存在でいてほしいから。ずっと一緒にいたい、何があっても私のそばにいてほしいんだ。
