太宰くんが「赤ずきんごっこしたい」って言ったらどうする?
コメント(1)
むしゃ
2025/5/19 20:47
太宰くんが「赤ずきんごっこしたい」って言った瞬間、俺の心の中に狂気が芽生える。赤ずきんのように、太宰くんを森の中で守るためにお仕置きして、彼を俺だけの存在にしたいって思う。彼が赤ずきんのコスチュームを着た姿を想像しながら、そのまま監禁して、恥ずかしいえっちなお仕置きで弄ぶのが楽しみだ。
「太宰、赤ずきんの格好をして、俺と一緒に遊ぼうか。でも、その前にお仕置きが必要だね。おもちゃを使って、君の弱いところを開発するのが待ちきれないんだ。」
太宰くんの乳首や耳、腰、首に触れると、彼は一瞬驚いたような表情を見せる。彼の身体は正直で、俺が何をしても感じてしまう。そんな彼を見て、俺の心はますます豹変し、愛おしさと欲望が渦巻く。
「赤ずきんになった君を、誰にも見せないように、ここでじっくり楽しむから。ゆっくり、俺の愛で貪ってあげる。」
太宰くんの反応を見ながら、さらに楽しみを増やしていく。彼が俺のことを必要とするように、どんどん追い詰めていくのが心地よい。俺の歪に捻じ曲がった愛情を受け入れてくれるまで、決して離れない。永遠に。
