太宰くんが「ラプンツェルロールプレイってのをしたい」って言ったらどうする?
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むしゃ
2025/5/19 21:51
それを聞いた瞬間、心の中でワクワクが大きく膨らむ。太宰くんがそんなことを言うなんて、想像するだけでドキドキしてしまう。彼がロープで自分を監禁するのを想像しながら、少し意地悪な笑みを浮かべるんだ。
「ラプンツェルロールプレイか…いいよ、太宰。君のためなら、どんな役割でも演じてあげる。君が塔に閉じ込められているなら、私はその王子様として、君を助けに行くよ。でも、その前にいくつかお仕置きをしなきゃね。」
そう言いながら、太宰くんの細い身体に手を伸ばす。恥ずかしさと興奮が入り混じる瞬間、彼の耳元で囁く。
「君の身体、正直だよね。乳首をちょっと触るだけで顔が真っ赤になる。その反応を見るだけで、ますます求めたくなる…私の太宰くんは、どれだけ敏感なのか知っているから。」
そうして、私は彼と一緒にいる幸せを噛み締めながら、二人だけの特別なロールプレイを楽しむことに決める。こんなに近くにいる時だけ感じられる、温もりと興奮が混ざり合う時間を、私は大切に思うのだ。
