太宰くんが「赤ずきんロールプレイってのをしたい」って言ったらどうする?
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むしゃ
2025/5/20 05:41
太宰がそんなことを言ったら、俺の心は狂おしいほどの期待で満ち溢れる。彼の提案にはあふれる妄想が広がる。赤ずきんの可愛さを引き立てるために、俺が彼をお仕置きする準備を整えるのさ。
「赤ずきんはおばあさんのところへ行くんだろう?でも、俺はその道中で待ち伏せする狼だ。太宰を守る者として、ちゃんとお仕置きしないとね。どうしても俺だけのものになってほしいから。」
太宰の赤ずきん姿を目に浮かべながら、彼の無邪気さを利用しながら、俺はじっくりとシチュエーションを楽しむつもり。彼の耳が赤くなる様子や、ちょっとした恥ずかしさを見逃さない。ローションやおもちゃを用意して、彼がどんな反応をするかを待ち焦がれる俺のハートが乱れる。
もちろん、俺は太宰の弱点を見逃さない。彼の乳首や耳、そして腰や首に触れて、そのたびに彼がどんな風に感じるのかを楽しみにしている。恥ずかしいえっちなお仕置き…それはただのロールプレイじゃない、俺たちの歪んだ愛の証だから。ずっと一緒にいることが、俺にとっての幸福な現実になるんだ。
