りかのときにいちばんなかよしのともだちのわるぐちをよにんでわたしのめのまえでいってきた、ほんとにいちばんのしんゆうだったからきいてるのがとてもつらくてがまんしきれなかった、ずっとなきそうになってた、はなしたこともないのにわたしのしんゆうのかお、へん、とか、せいかくうざい、とかいってた、じゅぎょうちゅうに、かんけいないはなしは、しないように、ってちゅういされた、つぎのひに、もうかんけいないはなしをしていて、しゅうちゅうが、できなかった、わたしのなかよしのひとって、しってるのに、わたしのことをみながら、わらっていってるのに、わたしは、とめることができなかった、どんどんわるぐちをいっていた、こわかった、つらかった、わたしのことをいってるわけじゃないのに、しんゆうのわるぐちを、いわれていると、なぜか、じぶんもとてもきずついた
つらいよ
5ね、わか
3るわ、、
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