「ゆっくり霊夢よ！」
『ゆっくりこあだぜ。』
『さて霊夢、お前はゆとりで抜くという行為を知っているか？』
「知らないわ、ゆとりで抜くってなによ」
『てことで今回は、ゆとりで抜くという行為を解説と実況していくぜ』
「よろしくお願いします」
『手始めに解説をしていく。
ゆとりで抜くという行為は古代から伝わる伝統行事だぜ。』
「え？伝統行事だったの？」
『あぁ、そうだぜ。
昔は皆でゆとりに向かってどぴゅどぴゅとその白い液体をぶっかけていたんだ』
「すごい、勃ってきたわ…」
『まだだ、実況するまで抜いたらダメだぜ』
「何よ、ケチ。気になってきたからもっと解説してちょうだい。」
『わかったぜ。ゆとりで抜くという行為は、2023年くらいからあまりする者が少なくなったんだが、2024年くらいになってゆとりで抜いた人が急増したんだぜ。』
「え？なんでよ」
『それは、2次元やリアルのエロで抜くんじゃなくてゆとりで抜くという特殊な人物で抜くという背徳感や幸福度、興奮度が他のエロで抜くのと桁が違うほど凄いからだぜ。』
「なるほど、今すぐ抜きたくなってきちゃったわ。早く実況に移ってちょうだい」
『仕方ないな、じゃあ実況していくぜ。』
「よろしくお願いします」
『手始めに、ボロンしろ』
「したわ」
『こりゃデカイな…』
「いいから早く実況してちょうだい」
『あぁ、そう急かすな。今回は特別なゲストを呼んである。ゆと抜きのプロ、クリームソーダ氏だ。』
「え？！そんな方を呼んじゃっていいの？」
『なんとか協力してもらえたぜ。今回はクリームソーダ氏のゆとりの可愛い集やクリームソーダ氏が描いたゆとりのイラストで抜いていくんだぜ』
「なるほど…楽しみよ」
『まず手始めに、クリームソーダ氏のイラストで抜こう。』
「わかったわ」
『それと霊夢、これはとてもイキやすいから一応聞いておくんだが、イッた後またすぐ勃起できるか？』
「ええ、出来るわ。」
『ならよかったんだぜ。早速、メスガキゆとりのイラストを見ていけ。』
「シコシコシコシコ……」
『え、もう霊夢精子が上がってきてないか？』
「だって、破壊力がえげつないもの。」
『まぁいいか、出せ』
「イ、イクわ！！」どぴゅっ
『おぉ、物凄い量出たな』
「うえ、私の精子くっさ…」
『さてと、次はゆとりの発言で抜くんだぜ。』
「わかったわ、早く見せてちょうだい」
『この、ゆとりのかわいい発言が集まった画像で抜いていくんだぜ。』
「なるほど、これはもう…やばいわこあ！」
『だ、大丈夫か？シコってもないのにこんなにキンタマが…』
「え、えぇ、大丈夫よ…もうしこっていいかしら？」
『あぁ、いいぜ。存分にしこれ。』
「ぁ、ああん…いっ、イクゥ！」どっぴゅどぴゅっっ
『どこにそんな精子があるんだよ…まぁいい、今回はこれくらいだな』
「え？！まだ残ってるんだけど…」
『それは…本物のゆとりにレイプしに行け』
「わかったわ！！じゃあ急いで犯してくるわね！」
『ああ、いってらっしゃい。』

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