「なぜそのような目で俺を見ている？」
⇒スマホ画面の向こうにいる俺らに向けて


「アレがいる限り俺がいて、お前たちがいると？」
⇒アレは食さん、お前たちはこれを見てる人とか、？


「その世界にはでかい獣のようなものが住んでいたらしい」
⇒おそらく恐竜のことかと


「とりあえずその世界にどでかい石をぶつけて滅ぼしてしまったのさ。」
⇒恐竜が滅んだのは隕石がぶつかったと言う説が今は濃厚らしい


「だがな、ずば抜けた成長は神をもビビらせて危機感を覚えさせることとなってしまった。」
⇒電気の発達や、炎、スマホなどのことだと思う


「頭のいい生き物はある一定を超えると即座に殺されたんだよ」
⇒天才は若くして死ぬ、天才は神様が欲しがってすぐに連れて行ってしまうという噂話のようなものが元ネタ


「技術を重ね、文化を増やし、寿命を伸ばす。」
⇒人の営みだね。人類が誕生してから今まで


「だが人間は、それを受け入れ、悔しさや憎しみ、悲しみを泣きながらも明日を、未来を笑顔で迎える」
⇒おそらく天災のこと。（地震や津波、豪雨などといった自然災害）


「だが、半分は自分たちの日頃の行いのせいで滅ぼうともしている」
⇒戦争や地球温暖化


「これが俺が見た世界の話だ」
⇒食さん（原作者）に作られて、そこからインシェンティが見た俺たちの世界の話


「"種"と"胎"から出来たということは変わらない」
⇒わかりやすくいうなら精子と卵子

「俺は神であり、お前は人。」

「ならやることはひとつだろう？」

「足掻けよ。そして笑ってみせよ。」

⇒俺とお前たちでは種族が違う。
だから分かり合えることは無い。
お前たちは滅ぼされる側であり、俺は滅ぼす側。
滅ぼされるのが嫌ならば足掻いてみせよ。

笑って最後にざまぁみろと言ってみせろ

っていう解釈でいいですか！？

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