病名【血液腐無色化水膜溶解症】

読み　けつえきふむしょくかすいまくようかいしょう

事例が少なく、詳しい仕組みが分かっていない病気。

血液が特殊な腐り方をしてしまう病気。

少しずつ無色になると言われている。

その病気になると、体の水分量が増え、全体的につやがあって透明感のある見た目になる

常に熱が続く状態。

転ぶとか傷つくとかしなくても、不定期で出血する

全身の色素が薄くなる

儚く綺麗で苦痛を伴う病気と言われている

感染確率は0.0000000001%と言われている

治療方法があまりなく、今あるのは薬を 30種以上、服薬する方法のみ

錠剤から点滴から塗り薬など幅広い

副作用で、肌が特殊な作りになる。なので専用のパジャマしか着れない

感染方法はよくわかっていないが、生まれつきのごく稀な体質の人に感染すると言われている

熱は常にあるが、だるさなどはたまに出る程度。

手先がとても器用になる、歌が伸びやかに歌えるなどのメリットもあるらしい

この病気の前例は一度しかないと言われている。

余命は決して短いわけではなく、少なくとも15年は生きられる

16を過ぎると、体質によって死ぬか生きるか分かれるらしい

初音の場合、体質により16で体の成長が止まり、不老になった

食べれるものも制限されている。

この病気の研究をしている1団体は、初音のカルテも参照しながら研究を続けている

実験体になるのではともiwareteiru

↑誤字です。言われている、です

この病気にかかる者は通常より遥かに心も美しいと言われている

この病気にかかる者は恋愛感情を一切持たないと言われている。

その理由の一つとして、この病気にかかる者の体が、性別の概念が存在しないという物も挙げられている

恋愛感情を持つと死が訪れるとも言われているが、詳しい事実は不明。

この病気で死亡する原因としては、
薬の服用を少しでも忘れる、服用ルールを守らない
16を過ぎる(体質に寄る)
恋愛感情を持つ(詳細情報不明)

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