こっちにもストーリー置いとく!!!!

「死」がどういうことなのかを知らないミク。ある時マスターが交通事故で亡くなってしまう。
しかし、ミクはいつか帰ってくると信じて、「おはか」がどういうものなのかも知らず、そこでずっと待つ。
傘は一切自分にはささず、絶対に「おはか」にさす。雨が振らなくても、ずっとさして待ち続けた。
少しずつミクの体はボロボロになるが、ミクは気にせずに待ち続ける。


いつの日にか、ミクはマスターと同じ「空」へ行くのだった

:みくさま:

:あがめよ:

:あがめる:

:よかった:

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