すー。URYU組
2024/10/13 22:27〜信じられなかった言葉〜本来の自分は何処へ〜
三ヶ月前から始まった運命を決める境界
これはみんなに託された。
当日「楽しんできてね」
これは俺の担任、音楽科の先生が言ったことである。
この境界線がぐちゃぐちゃで__________________。
二週間前、いよいよだ。
放課後練習が始まる。25分間この時間で天地を逆にする
けれど最初は油断しかしてなかったんだ。それしか。
「早く始めよう!」そういう生徒がいる中ふざける人々。
「あーあもう無理だ」俺は諦めと呆れしかなかった。我慢してた。ずっと、ずっと_________。
不完全なままリハーサルが来てしまった。この先予想もしてなかった現実が来ると思ってもいなかった。
俺のクラスはめちゃくちゃだ。自分勝手しかいない。そう思っていた。
リハは1、2時間目
5時間目の道徳。3人の学年の先生が来た。
提出物関連が心配だ。それで来たらしい。
先生の放った言葉は、全て違う。全て違うからこそ、全てが心にグサグサ刺さる
先生の言った言葉。それは
「お前らはやればできるんだろう。今はただ他人事じゃ笑えないクラスじゃん。そんなのはクラスじゃない。今日の演奏も聞いててすごく良かった。よかったって思ってる。。いいクラスだなって思ってる。だけど他のクラスと明らかに違う欠点がある。そこを埋めないとただ事で終わるクラスになるよ。2年生になってから、自分が困るよ。お前たちのクラスはもう少し危機感を持て。」
これがグサって刺さった(ガチでこういう台紙言われた」
そしたら先生が。一人一人思ってることを書きなさいって。
そんなの全部書きたいよ。今まで我慢してきたから。
いっぱい書いた。
前日。かけがえのない音楽が完成した。
だけどこんなことになるなんて。
そう。欠席者が出てしまったんだ。確定でね。
「嘘だよね、、、、、、。」
僕にとってはかけがえのないひとなのに。テノールパートをまとめてきた人だろう?信じられないよ。
どうしても野球の試合に福島まで行かないといけなかったらしい。
うん。夢なんだから仕方ないよね、、、、、
「ただいまー」家に着いた。
あ。せっかくだし、送っとこう
「試合頑張ってね。僕たちも頑張るよ」そう打った。
「ありがとう」これでよかったのかな_________。
全部書きたかったけど、眠い😭
だから前編後編に分ける!
明日投稿する!
またね!
あ。これノンフィクションね。発言してる言葉もリアル。そのまま
コメント(2)
すー。URYU組
2024/10/13 22:27
意味わからんかも前編
すー。URYU組
2024/10/13 22:28
後編の方が多分しっくりくるw
