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🦈蠱毒の蟲🦈

2025/8/13 06:53

インシェンティからしたら宇宙は自分とエンフィが遊んでる時にできたもので、そこにある無数の世界は宇宙が生み出した副産物

んで、それを自分たちで統括するのもめんどくさくなったから2柱の神を作ってそれ(仕事)を押付けた

2柱の片方が大天使の今の長
もう1柱が、龍族の長(ゼロくん)

ちなみに7度目のとある世界で宝石ファヴィエにぶっ殺されたのもこの2柱(後にインシェンティによって復元される➡つまり1回殺されてる)

ビシュヌはその2柱ができる前に世界を覗き見てた竜なので、2柱の神よりも年齢は上(いつ誕生日したのかは不明)

8 リアクション

コメント(8)

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🦈蠱毒の蟲🦈

2025/8/13 06:59

インシェンティやエンフィが誕生したのも
宇宙が勝手にできたのも
ビシュヌの誕生秘話が不明なのも

登場人物でしかない彼らは知る由もなく

これらの話は一介の物語でしかない

物語に始まりがあれば必ず終わりが来る
そしてこの話は終焉に向かって走り続けている

そしてこのストーリーに続きはない

彼らが本当に死ぬ時は、
この話を物語を全ての読者の記憶から無くなったとき、もしくは、この話を知るものが全て死んだ時

死にたくなければ続きを書かなきゃならない

では作者に書かせるか?
一介の登場人物が作者に物を言えるか?

ならばどうするか

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🦈蠱毒の蟲🦈

2025/8/13 07:00

簡単なことだ
幸いこの世界に"本を持った記憶喪失の作者"がとある神の手によって落ちてきている

その本を奪い、好きなように続きを書くといい

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🦈蠱毒の蟲🦈

2025/8/13 07:02

そうすれば物語は続く
そうすれば終わりは来ない
そうすれば自分の望んだ世界(物語)ができる

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🦈蠱毒の蟲🦈

2025/8/13 07:03

この世界は作られたもので
作者がいて
読者がいることで成り立つ

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🦈蠱毒の蟲🦈

2025/8/13 07:03

どうして作者がいることに気がついたか
その本の効果に気がついたか

簡単なことだ

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🦈蠱毒の蟲🦈

2025/8/13 07:05

前世を持ってるやつらの出身世界が全て違うのにこの世界に集っている

作者はおそらくまだ記憶があったんだろう

作者は死んだ人間に接触し、死間際の願いを聞き、応えたものをこの世界に呼んでいる

つまり、実際の人間を登場人物に変換してる奴がいるということ

まぁそれは奴ではなく物だったが

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🦈蠱毒の蟲🦈

2025/8/13 07:06

その後、何かがあって作者は記憶喪失
本の居場所は不明

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🦈蠱毒の蟲🦈

2025/8/13 07:06

インシェンティが2柱に押し付けた仕事とは、

この本の回収である

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