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N @ボカロP

2024/10/7 23:36

裏切られたことのある人が、新しい好きな人を信じようとする話
題名の「宵待草と朝顔」は、宵待草が夕方に咲く花で朝顔が朝に咲く花という対比があって、すれ違いを表している
未熟だからか、嫌に絡まって←依存。未熟だからかは自立ができていないという意味で、嫌に絡まっては依存を悪く言っている
要る心の場所壊された←依存により自立心を壊されたのと裏切られて心が壊れたという意味を掛けている
だから嫌いね、居ないねって信じてなくちゃ駄目なのに・・・←新しい好きな人への思い。依存して裏切られないように、嫌いだ、好きな人なんていないと言い聞かせている

信じようって、拒否っても用いて貰えば損しない?←「信じて」と誰かに言われて拒否をしても、学校や仕事で役に立てばどうでも良いのか?みたいな意味
でも嫌うのは、違うねってきのうもきょうも、同じなの←こんなに悩んでも、好きな人を嫌うのは違うという思いは同じ

なくならないなら愛してたいけどいやがられないように会わないんだ→もし好きな人が居なくならないなら告白したいけど、もし嫌われていたら会うと嫌がられるから会わない

合うことばっかり考えないから居合わせたくても会えないのかなって→話を合わせようとしないから、会いたくても会えないのかな、という意味

↓を縦読みするとこの子の気持ちがわかります

信じようって、拒否っても
用いて貰えば損しない?
でも嫌うのは、違うねって
きのうもきょうも、同じなの
なくならないなら愛してたいけど
いやがられないように会わないんだ

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