名前 メフィス
性別 不明
年齢 不明（時間の概念を超越）
身長 312cm
黒と灰を基調にしたシスター服に酷似した装束をしている。
布は影のように揺らいでいる。
頭部には常に薄い光輪のような影が浮かぶ
天使の輪にも、死神の鎌の円にも見える。
足は地面に触れない
常に数センチ浮いており、歩くのではなく近づいてくる。
非常に静かで、感情の起伏がほとんどない。
誰に対しても敬語に近い口調。
噂では、終聖神メフィスと噂されているらしい。
メフィス教という宗教で崇められている。
人々からは、「死の聖女」や、「最後の神」などと呼ばれている。
メフィスの神罰は派手ではない
突然死ねなくなる
あるいは自分の死を永遠に理解できないまま生き続ける
信徒たちはこれを最も重い罰として恐れている。
メフィスは「個体」ではない。
人々が目にするメフィスは、神の姿をした“現象”にすぎない。(ﾋﾀﾞﾘチャッピーからもらった ·͜·)
斬っても、封じても、消滅させても、世界に「死」がある限り、メフィスは必ず「在る」
性別の判別がつかない高すぎず低すぎず、複数の声が重なって聞こえる。
感情はほぼないが、拒絶も嘲りも含まれない。
耳ではなく、胸の奥に直接届くような感覚。
サンプルボイス
「……恐れる必要はありません。ここは、終わりのための場所です。」
「罰ではありません。これは、結果です。」
粉@カレー粉の擬人化
ちなみにメフィスさんは自身を神とは認識していないですあはあは
