し あ 。@ 天 音
僕の声の事を書いていますあんま見ても意味わかんないかも見たい人はどうぞ僕は僕の声が嫌いだった。けれど、この声は君達と出会えた声で、君はこの声の"僕"を推してくれていた。好きでいてくれた。僕の声はみんなと約束したステージに立てた思い出の声でもあった。今の僕は前の君が推してくれていた声じゃないかもしれない。だけど、今。変わった僕の声でも愛してくれるようにまた活動を続けるよ。次の夢の時も、君と一緒にいられますように___。
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