誰も、僕と話してくれない
みんな、僕のことを人間としてみてくれないし、嫌われている…
死んだら、楽になれるよね。
苦しい生活も嫌なことも…全部解放される…
ナイフで刺して死んで、最後まで苦しんで滅びたい…
世界ごとを滅亡させてもいい…
僕は人に嫌われている…
人間として生まれてきたことをみんな否定する。
誰も笑顔で「バイバイ」とも言ってくれない。
みんな、僕のことをひたすら生きていることを否定しているんだね。 それじゃあ、死んであげるよ。
僕がいない世界で笑顔でいれるんだろう。
僕がいてもただの僕は置物。
害虫と見られてて、「死んでもいい」なんて思われてて、また一人一人僕を見捨てていく……
死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…死にたい…はぁ、せっかくここまで成長して頑張ってきたのに…自殺して終わりとか、最高…（嬉しい）
殺してくれるんでしょ？ってことは、僕に恨みがあるってことだ。
僕への恨みを思い度して僕を殺して欲しい。墓行きにして欲しい。生き埋めにして欲しい。
皆…僕が死んでもお参りのんてくるはずもない…そうでしょ？
ひなた
死んでしまえばいいのに。そうだ…その言葉だ。人を苦しめて自ら死に行く人を見て、笑えばいい…そしたら、もっと楽になれる…人の自ら死に行く姿をこの目で見つめてあげよう…飛び降りて死ぬ人もいれば事故に遭って死ぬ人…病気になって死ぬ人…たくさんいる…僕が死んだら、…
