桜としらたま
2025/11/22 00:25テオとマテオはなんて言うべきか⋯🤔
難しいので説明します
めちゃくちゃ長文ですので、興味のある方は⋯😌💖
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ビルが常に暇そうにしているセオの為に、オルゴールを作ってたんですよ🔧
「せっかくなら⋯
自らセオ様の感情に合わせて音楽がなる
"生きたようなもの"が作りたい」
そう思ったビルは、様々なことを試したけどやっぱり失敗続き。もう諦めて普通のオルゴールを渡そうかなぁ⋯と思ったその時!!
「ナイア様のあの特殊な血を入れてみよう。」
ナイアの血には、強力な再生能力がある。どんな傷でも、すぐに再生できるという。すなわち【生命の力が強い血】
その血を物に試して見たら、一体何が芽生えるのだろうか。
ビルはその【面白さ】に賭けて、オルゴールにナイアの血を詰めた。
すると、そのオルゴールはナイアの血の影響か、ビルの想像通りのものになった。
いざ、ドキドキを胸にセオにオルゴールをプレゼントしてみた。
セオは大変そのオルゴールを気に入り、1週間はずっとニコニコだったほどの喜びを見せた。
自分の感情次第で、曲が代わり聞かせてくれるまさに"人間のように振る舞うオルゴール"
常に部屋で1人だったセオにとって、こう傍に居てくれる存在が好きだった。
コメント(2)
桜としらたま
2025/11/22 00:34
ああ力尽きました
簡潔に言いますね
桜としらたま
2025/11/22 00:40
そこから長年立ち、ナイアの創作が終わる
⬇️
ログとセオが偽の世界(太陽が存在しない世界)から本物の世界に逃げ出した
⬇️
森で数日間生きる
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太陽に初めて浴びたオルゴールは"人間のように"成長し始める。やがて人型に。
その子に「マテオ」と名付けた。
⬇️
最初は育ててたものの、やはり追っ手に見つかるリスクが高まったり子育ては難しい⋯となり誰かに託すことに
⬇️(ここからはまだ不安定な設定。変更する恐れあり⚠️)
そしてたまたま通りかかった目立つ人になんとかお願いして譲った
その譲った相手が時期国王になる男ヴァリックだった
⬇️
ヴァリックは名前を聞いた時に聞き間違えをして「テオ」という名前だと勘違いし、育てた
⬇️
マテオだった元オルゴールは、別の名前で、新しい初めての太陽の下の環境で育てられたことで徐々に意識が分裂し始め、やがて2つになる。(これが「マテオ」と「テオ」)
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最初はマテオ(セオが育てていた方)が体の所有権を持っていたが⋯
ヴァリックが育てていく事にテオの意識が強くなり、やがて体の所有権を奪われる
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数十年たち〜〜〜〜〜〜
