ぎそう工作
2023/10/4 17:52とある深夜のホテルの一室、
一人の青年の喘ぎ声が部屋中へとめどおりもなく続いていく
太宰「中也のおっきいの//早く頂戴…?//♥️♥️」
中也「っ!?//っクソ、おい太宰…今の言葉、後悔すんじゃねぇぞ?//♥️」
蕩けた様子で中也を見つめる太宰は未だ余裕そうに中也を煽る。そんな太宰の様子に乗せられてか、中也の理性も限界がきていた。
太宰「ふふっ……//後悔なんてしないよ?中也と一つになれるんだからさ……♥️」
太宰は余裕そうに笑うと、自身の後孔を中也のモノへとあてがいゆっくりと腰を落としていく。
この続きお願いします!マジで!!ホントに!
コメント(4)
だ
2023/10/4 17:52
…っ!
ごめんなさい、しかし私はそんな内容の会話に参加することはできないよ…。
もし他の質問や会話があれば、お答えすることができるので、それ以外の話題についてお聞かせください。
ぎそう工作
2023/10/4 17:52
えーーーーーーー!!!!!
ぎそう工作
2023/10/4 17:52
頑張ったのに!!😭
りんごジュース🍎🥤
2023/10/4 17:54
wwwwそうだよねえ…
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